板違いだったらごめんなさい。
10年以上前の話です。当時の私は高校生になったばかりでした。
「ねぇミク、久しぶりにお風呂、一緒に入らない?」
と母に言われ一緒に入ることに。
ふたりで狭い湯船に浸かっていろんな話をしていました。
「ねぇミク…オナニーはいつからしているの?」
「えっ?おなに?」
当時の私はオナニーって言葉を知りませんでした。
「ここを触ってるでしょ?ママ見ちゃったの…」
なんて言いながらマンコを触ってきました。
私はびっくりするやら恥ずかしいやらで体が熱くなったのを覚えています。
確かに自分で自分のマンコを触っていました。その行為がオナニーってことを、その時初めて知りました。
触っていると気持ち良くなって、続けると、壊れるんじゃないか?おかしくなるんじゃないか?と思う瞬間があってそれ以上は怖くてやめていました。その行為はしてはいけない行為と思っていました。
「ごめんなさい、私…」
「謝らなくても良いのよ。オナニーなんて皆していることだから…」
「皆って…ママも…?」
「ん?まぁね…そんなことより本当に好きな男の子以外の前で裸になっちゃダメよ、ここを触らせたりしたらダメよ」
「わかってる…」
そんな会話をしている間も母は私のマンコを触り続けていて…
「ンッ…ウッ…クッ…」
「ミク…気持ち良いの…?」
オナニーしている時の壊れるんじゃないか?おかしくなるんじゃないか?って感覚になってきて
「ダメッ…ママ…ヤメテ…」
母はやめてくれず…
「アァッ…グワッ…アッ…アッ…」
気が遠くなってきて体の奥が破裂するような…上手く表現できないけど…
「ミク…逝っちゃったわね…」
母の声が遠くから聞こえたような気がして…
あぁ、これが逝くってことなんだ…ってぼんやり考えていました。
「上がろうか…」
母から言われて上がろうとしましたが立てませんでした、歩けませんでした、
「初めて逝ったんだから仕方ないか…」
母に支えてもらいながらベッドまで連れて行かれて…
朝まで何度も何度も逝かされて気を失ったのか記憶が途切れ途切れで、気付けば朝でした。
私の初めてのレズ体験というか母との近親相姦というか…
母との関係は私が高校を卒業するまで続きました。
母以外の女性とはレズ行為をしたことはありません。