身近に居た同性愛者。
良く家に遊びに来るお友達がレズだったのです。
何時も遊びに来ているお茶友が。申告な顔つきをしている
如何したのと聞くと。
「チョと体の調子が・・・」
何処が悪いのお医者さんに行ったのと聞くと。
「チョとお腹の具合が悪いの」
痛いの、苦しいの・・・
「苦しくて」
チョと触っていいと、私は彼女のお腹にてを。
お腹硬いみたいね。
「実は。4日の出てないの」と。
便秘・・・
「そうなの。だから苦しくて」
其れは苦しいでしょ、薬は飲んだの。
「薬は、何時効くのか分からないら」
家にいい薬が有るわよ、使ってみる。すぐ効くわよ。
「エェェ」
此れ、私の常備薬。時度使っているのと彼女に見せると彼女は
ビックリしていた。
「其れって浣腸」
そ、浣腸時々お世話になってるの。大丈夫よすぐに効くから。
「私、した事ないし」
大丈夫。私がしてあげるから。そこに横になって。
「私、するていってないし、セッカチなんだから」
彼女下着を下げるとアソコが見えました。
見ると何故か濡れている様に見えました。
私も、他人に浣腸をするのは初めてだったので気のせいかと思いました。
クリーム塗るから動かないでねと、クリームをお尻に。
彼女は、一瞬ビクッとしたけど動きませんでした。
今度は浣腸の挿入です。私の手は少し震えていました。
入れるはね。声が少し震えていました。全部入ったわよ。10分間我慢してね。
その後、彼女はトイレに駆け込みました。
「アァァ、スッキリ」と言って彼女はトイレから出てきました。
「いきなり、浣腸するんだものびっくりしたは。
でもスッキリ下でしょ。
「実はね。浣腸は学生のころに良くしていたのよ。もっと大きなのでね」
「寮の同室の彼女と。浣腸し合っていたの。又、浣腸に目覚めちゃたは」
「今度は私が、貴方に浣腸してあげるは。もっと大きいので」
彼女は、自分の部屋に何かを取りに戻り。戻ってきた時には
手には大きな注射器型の浣腸器と何かの瓶を持っていました。
「今度は、私があなたにする番ね。お尻を出してと言いながら準備をしています」
私は、イチジク浣腸しかした事がなく、ましてあんなに大きな浣腸器と他人にされた事は
有りません。初めての体験で、今度は私が震える事に。
私は、彼女から浣腸を去れてトイレに。出て来るとトイレの前で彼女が
待っていました。突然、彼女からキスを去れました。
去れるがままでしたが、あそこが濡れているのが分かりました。