昨夜は、いつも仲良ししてる歳下のレズブタちゃん32歳と、ホタルイカ採りに出かけました。早くに到着してしまい、仮眠しようと、ワンBOXの後部座席をフラットにし、2人巨体(笑)を密着させ寝ました。
私は連日海に来ていたので、少々寝不足。深い眠りにすぐついたみたいでした。下半身がなんだか寒って感じた時は、ブタちゃんにクリを吸われていました。
久々だから、繭子ちゃんしたい!と甘えてきます。でもブタちゃんだけど、感度はいいし、いっぱい濡らすし、スケベだから、応えてあげます。最近はブタちゃんも、ご主人さま(熟年の男)に教え込まれているので、私にもやや興奮する過激なイジリをしてきます。
深夜、まわりの車には人は居ません、皆海へ入っています。
ブタちゃんもいつの間にか、パンティも脱ぎ、オマンコを触ったらヌルヌル。69しよと、ブタちゃんが私の顔にヌルヌルオマンコを強く押し付けてきました。酸っぱい、メスの匂いと味、綺麗に舐め取ってあげました。私のオマンコは、いつの間に用意していたのか、新しいパープルの直径5センチくらいのデゴデゴしたディルドのカリを、出し入れ。
あ~、それ太いよーと、カリ太好きぃと、発した私。繭子が好きだろうと買ってきてくれたみたい。カリだけ、激しくズブズブしてー、お願い!とデブちゃんに。何度も潮吹きさせられ、デブちゃんと貝合わせスタイルで、カリよりもっと太い部分まで、2人呑み込み合いました。デブちゃんの部分の方が後からみたら少しイボイボなレズディルドでした。車内に少し低めの喘ぎ声、いやらしい匂いを放ちながら、2人、塩吹きながら、果てました。でも、その後繋がったまままだ、1時間愛し合いました。