レズビアン体験告白
1:若いころ、実業家の女性と関係していました
投稿者:
ゆみ
2018/03/04 02:18:46(dAuZ.L8F)
興味深く拝読しました。
わたしにも似たような経験があります。
ゆみさんが生まれ育ったその北国に住んでいたこともあります。
お時間があれば、その後のことやKさんとのことについてもお書きください。
続きを楽しみにしています。
18/03/04 08:00
(t3puQiiR)
ゆみさんはじめまして。
私もとても知りたいです。続きを聞きたいです。
18/03/04 17:15
(3qE1MGvK)
長い文章な上に、たいした描写もできないのにコメントをいただきありがとうございます。
私とKとの関係ですが、ノゾミさんと違い、私はロシア語を話せなかったので、意思の疎通はわずかな日本語と英語による最低限のものでした。
Kは元々父親の借金が原因で、日本で若くして働くことになり、最終的にノゾミさんの家に来ることになったようでした。地元では幼馴染の彼氏もいたそうで、よくホームシックで泣いていました。
私は大人になった今でも胸はAカップしかありませんが、当時は今よりもさらに小さく、Kも同じくらいの大きさでした。ひょっとしたらノゾミさんの趣味だったのかもしれません。
本文にもある通り、異性愛者であるKに配慮して、ノゾミさん相手の時も、「パーティー」の時も、なるべくKに負担をかけないようにしていました。
それでも、ノゾミさんがKを指定した夜は逆らえないし、パーティーの時も一人で何人も相手をしなくてはいけないから限界はありましたが…。
私自身、パーティーの間の数時間は、常に誰かの性器を舐め、自分の性器は常に誰かの指か舌が入っているような状態でした…
そんな風に庇っていることがKの心を動かしたのでしょう。最初の年が終わるかどうかの頃、私はKに告白をされました。
Kは異性愛者でしたが、私のように学校で息抜きができるわけでもなく、見知らぬ土地での最悪の状況の中で、私への疑似恋愛をする事でどうにか正気を保とうとしたのでしょう。私もその想いを受けるしかありませんでした。
その結果、ノゾミさんやパーティーに加え、私はKの欲求にも応えなくてはいけなくなりました。
Kの心は不安定で、よく、「自分よりもノゾミさんや、学校の友人が好きなんじゃないのか」と私を責めてきたので、それを否定するために、求められればいつでも身体を差し出していました。
夜中までノゾミさんの相手をさせられて、ようやく解放されたら今度はKが部屋にやってきて、今度は明け方までKの相手を…。
フラフラの足で学校に行ったことは一度や二度ではありませんでした。
入浴をしていても、Kが入り込んできて、そのままバスルームでエッチを…なんてしょっちゅうでした。
そして、そんな私たちの様子を、ノゾミさんは気づきつつも、むしろ歓迎している様子でした。
結局、Kが帰国するまで私たちは仮想の恋人関係にありました。
もう15年ほどになりますが、それからKがどうしているかは知る由もありません。
またまた長々と失礼しました。
もしも読んでくださる方がいらっしゃるなら、明日にでもその後の私のことなど書かせていただきたいです。
18/03/04 22:19
(dAuZ.L8F)
ゆみさん、Kさんとのことをお書きいただきありがとうございました。
その後のゆみさんのことについても、お願いできたらと思います。
18/03/05 07:06
(btohPmNv)
書き込み拝見しました。色んな方がみえるんですね。私も その後の事が、気になります。続きをよろしくお願いします。
18/03/06 12:31
(hEpdRxks)
コメントいただいた方ありがとうございます、
コメントが途絶えると、読む人いるのかなと思ってしまいますので…
私の拙い文章でよければ、今夜か明日にでも続きを投稿させていただきます。
18/03/07 08:16
(U1ldmw6b)
楽しみにしてます。
18/03/07 12:13
(CBF4RPk9)
続きについてご要望を貰いましたので、書かせていただきます。
高校卒業後、ノゾミさんからは、自分の元に留まる限りは生活も学費も援助すると伝えられたのですが、このままでは今の生活から抜け出せなくなると思い、ノゾミさんはもちろん、母にも内緒で、僅かな貯金を持って、その地域で一番の都市に引っ越して、住み込みのアルバイトで生計を立てました。
バイト先のオーナー夫婦は気さくな方で、給料は安いけれど暫くは楽しく暮らしていました。
しかし、最後まで同性の体を受け入れきれなかったKとは違い、私はすっかりノゾミさんやその仲間たちにカラダを変えられていたのでしょうね。女性に自分の身体を弄ばれたいという欲求が抑えきれなくなりました。
仕事の後、フラフラとバスターミナルのノゾミさんの家方向の停留場に行きかけて、途中で思い留まるということを何度か繰り返してしまいました。
結局、ガラケーのサイトで知り合った人を頼りに、当時はまだマイナーだったレズビアン向けの風俗に行き着きました。
最初は客として利用していましたが、少ないバイト代だけでは足りず、やがてキャストとして働くようになり、半年近く経つ頃には、元のバイトを辞め、フルでお店で働くようになりました。
お客として利用していた時とは違い、キャストになったからにはどんなお客様でも相手をしなくてはなりませんが、レズビアン向けの風俗など当時はマイナーな世界で、会員制の店だったため、身なりの良い綺麗なお姉さまばかりで楽しく仕事ができて、この世界こそ自分の天職だと強く思いました。
自分のプレイや身体を褒められるのも嬉しかったですし。
しかし、2年ほど続けたところで、ノゾミさんのパーティー仲間の一人だった教師と、お客として再会してしまい、すぐに逃げるように再びその街を去りました。
東京や大阪のような大都会に住むことも考えましたが、結局はそう遠くはない、地方の都市(とは言っても地下鉄ぐらいはありますが)に移り住みました。
そこでも最初は昼間の仕事をしましたが、やはりレズビアン向けの夜の世界に飛び込み、今に至ります。
少し前にレズビアン向け風俗を扱った漫画がヒットして、世間に認知されたのか、今は常連のお客様だけでなく、バイセクシャルの方や、男性のパートナーがいるというお客様も多く、毎日忙しく働いています。
本当は40代や50代のお姉様が好きなのですが、どういうわけか、年下の20歳過ぎのOLさんや、アルバイトで稼いだお金を握りしめてやってくる女子大学生・専門学生からの指名やリピートがやけに多くて戸惑っています。
10歳も年下の学生のお客様から、内定の通知を片手に、「これからは自分が面倒みるから一緒になって欲しい」とプロポーズを受けたことも二回あります。流石に、自分を大切にしてと説得して、泣く泣く諦めて貰いましたが…。
そんな感じで年上のお姉様との出会いを夢見ながら、少なくとも身体の方は満たされた毎日を送っています。
それでも、いい歳をして自分にはセックスしかできることがないという現実に打ちのめされることも多いですが…。
ちなみにノゾミさんは、ステキな美魔女さんになり、今では不動産収入以外に色々と手を伸ばしているみたいで、やり手の女性起業家として地元の経済紙に取り上げられてました。ネットで偶然見つけたのですが、私やKにしていたことが夢かと思えるほど、立派な人として取り上げられていました。
長々と自分のことなど語ってしまい申し訳ありません。
本当に、女性と抱き合うこと以外何もない人生ですが、こうしてどなたかの目に留まることができて嬉しいです。
18/03/07 22:03
(U1ldmw6b)
ゆみさん、続きを書いていただきありがとうございました。
20歳過ぎや20歳くらいの子にとっては、ゆみさんは10歳も年上だけれど、なんだかお世話したくなるような魅力的な女性なのだと思います。
でも、ゆみさんがお好きなのは40代や50代のお姉さまなので、そんな年代でシワのきれいなかたとの素敵な出会いがすぐにでもあるといいですね。
お仕事、頑張ってください。
18/03/08 06:48
(jajqOWfK)
早速ありがとうございます。二回もプロポーズされたんですね。きっと魅力的で美しい方と思います。素敵なパートナーが見つかるといいですね。また続きがあればよろしくお願いします。
18/03/08 12:23
(r8IDze3O)
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