セフレの紹介で、私(40歳)より4歳歳下で独身ミケポに近い、おっとりした女の子と、先程レズしてきました。
セフレのマンションにて、最初はセフレと私、ミケポ(以後こう呼びます)ちゃんとそのセフレと4人でお茶。しばらくして、男性らは退室し、私達2人だけにしてくれました。私は男性に見られながらのレズでも良かったんです。
ミケポちゃんが、2人きりでがいいと。
別々にシャワーを浴びました、先にミケポちゃん。後から私が浴びました。
ベッドへ行くと、ミケポちゃんがエッチな下着を身につけており、小さなテーブルには、色々な道具がたくさん用意してあります。
歳下の女の子に責められたいとセフレには言っていましたが、そのミケポちゃんはおっとりしている風には見えても、セフレさんに相当仕込まれているみたいです。
ミケポちゃんに覆いかぶさられ、ミケちゃんの舌を唇に差し込まれました。今日は、宜しくお願いしますねと。私こそ宜しくお願いしますと、丁寧に答えました。ミケちゃんが、たっぷり頂きますねと、ゾクゾクしちゃうこと言うんです。
でも、キスから既にセフレ仕込みか、いやらしいんです。涎をキスしながら流し込んできて、ゴックンしてと。。。
ゴックンしました。舌もゆっくり這い回るのです。オマンコの中も、這い回って暖とお願いしました。