高校卒業して10年目の同窓会で、仲のよかった里奈と再会。久しぶりにあったので話も弾んで、ふたりで二次会に行きました。
「私、高校の時、好きだったんだ…今も好き…」
びっくりしました。コクられて悪い気はしないけど女の子どうしなんて興味ないし、どう答えて良いのかわかりません。
「酔ってるの?」
「うん、酔ってる…酔ってなきゃこんなこと言えない…玲奈が好き…」
里奈の潤んだ瞳を見てキュンとなってしまって…
「ここ出て、少し歩こうか?」
里奈と手をつないで歩きました。
女の子と手をつなぐことがこんなにドキドキするなんて…
誘った、誘われたわけでもないのにホテルへ入りました。
ふたりは無言でソファーに並んで座ってました。突然.里奈が泣きだして…
「どうしたの?」
「玲奈と、こういうとこに来るのが夢だったの…」
里奈がたまらなく可愛くて抱きしめてキスしました。
彼が私にしてくれたように里奈を愛撫しました。
里奈は感じてるようで声や表情、仕草が、可愛くて愛おしくて…
「グァア…アガァ…」
里奈が言葉にならない叫び声をあげて体が硬直そして痙攣して…
里奈は逝ったんだと思いました。
女の子が逝くのを見たのは初めてで嬉しくて里奈を抱きしめてキスしました。しばらくして里奈が肩で息をしながら
「玲奈…私にもさせて…」
里奈の愛撫を受けました。
女の子の愛撫がこんなに気持ち良いなんて…こんなに感じるなんて…
逝ってしまいました。
「玲奈…私も、もう一度逝きたい…玲奈と一緒に逝きたい」
里奈のマンコが私の目の前に…私は里奈にクンニされてました。私も里奈…クンニしました。
私の方が先に逝ってしまいました。
その後すぐに里奈も逝って…
ふたりで何度も逝ったり、逝かせたり…