「さあ、ではまず貴女の裸を見せて貰うわね」
私の正面に立った彼女は、縛られたまま立ち尽くす
私を見つめながら言ったのです。
「今・・・此処で裸になるんですか・・・」
そんな当たり前の事を、聞いても仕方がないのですが
何故か聞かずにはいられなかったんです。
「フ・・フフ大丈夫怖くないから」
いつの間にか彼女の手には、挟みが握られていて
その挟みで、スカ-トの裾を挟むとザクザクと切り始め
たのですが、一度に切る事はせずに切れ目を数ヶ所に
渉って入れたのです。
その切れ目を一本ずつ、楽しみながら切っていった
のです。
瞬く間に、スカ-トが布切れと化して足下に落ちて
いきました。
続いてヒ-ルを脱がされ、ストキングも破かれ
更に、ス-ツのボタンに挟みを入れると糸を切りました
ボタンが、足下に落ちそしてス-ツの袖が切り落とされ
て最後に背中の部分を切られて、真っ二つになって床
に落ち、程無くブラウスが切り裂かれてブラジャーと
パンティーだけの姿になりました。
「次はブラジャーとパンティーを切らせて貰うわ」
ブラジャーのストラップを切りそして胸元を切ると
はらりと、ブラジャ-が床に落ち乳房が晒されました。
同様にパンティーの股間と両サイドの部分も切り取られ
私は一糸纏わぬ、姿になったのです。(素っ裸)
でも此れで終わりではなかったのです。
奴隷になるための調教は、これからです。