母との行為が忘れられなくて、母の寝室へ行きました。
「あのね、ママ…」
次の言葉が出てきません、なんて言ったら良いのか…
「どうしたの?」
母は優しく微笑んでいました。
「黙ってちゃわからないわよ」
「ママ、あのね…この前みたいに…」
私には、精一杯の言葉でした。
「この前みたいにって?」
母は笑っていました。
「わかってるくせに…イジワルしないで…」
私は泣いてしまいました。
「ゴメンね…サーちゃんが、あまりにかわいいからついイジワルしちゃった」
母は優しく抱きしめてくれてキスしてくれて母のベッドで…
何度も何度もイカされてしまって…
「サーちゃんにイケナイこと教えちゃったね…ママね、サーちゃんくらいの歳の頃に女の人と、お付き合いしててね…この前、泣いてるサーちゃんを抱きしめてたら、その頃のこと思い出しちゃって…後戻りできなくなったら困るから、これっきりね…」
「これっきりって、そんな…ママが好きなのに…ママともっと…ママは私のことキライ?ママは私と…イヤ?」
「サーちゃんのこと大好きよ…私だってサーちゃんと…」
母を抱きしめてキスして…
母の体を貪りました。
母も私の体を貪りました。
「アッ…ママ…イっちゃいそう…」
「ママも…イっちゃいそう…いっしょよ…いっしょに…」
「ママァッ…」「サーちゃんッ…」
一緒にイってしまいました。
「アァァ…ナニかヘン…」
「ママも…」
ふたり同時にシャァって…汐を吹いてしまいました。