レズビアン体験告白
1:両親の離婚が元でレズになった私
投稿者:
結衣
◆ghyqEMReNQ
2017/10/02 06:41:56(joAHeQN8)
凄く期待してます。
17/10/02 20:28
(nDlcdWTj)
続きは要らない。理由は、くだらないから!もっとマシな話をして来い。
17/10/03 19:20
(F/4CP8l5)
だよね。普通は逆に反発して そのまま 帰る場面だよね?なんたって 自分を産んだ実の母親が 自分を捨てた理由が 同性に走ったからで有り それを見せつけるとは 自分を そういう世界に引き込もうと母親がしてると思うから!例え 母親に その気が無かったとしても そのパートナーの行動で そんな悪巧みしてると思い込むだろうし 主がJSなら兎も角、JKとなると 只でさえ 親に反発し、嫌悪感持つ頃だし 白痴でも無い限り 許せるとは思えないからね。
17/10/04 10:50
(FMLt.1tQ)
くだらないという人がいたので、暫く続きを書くのを控えていました。
確かに、驚きのあまりトイレに駆け込んで、思いました。
絵里さんと同居しているお母さんはレズになったから、離婚したのだと真っ先に思いました。
でも、トイレの個室で私のあそこが濡れているのに気づいた時は、さっき見た光景を思い返していました。
裸でキスをしながら、絵里さんは夢さんの乳首を触っていました。
夢さんの首筋を舌で愛撫しながら夢さんの背後に回ると夢さんの乳首が立っているのがわかりました。
両方の乳首の周りは濡れたようになっていて、聞こえて来た艶かしい声は、絵里さんが夢さんの乳首を吸っていたことがわかりました。
背後に回った絵里さんは夢さんの顔を手で後ろに向かせるようにして、半開きの夢さんの口にキスをして、夢さんが少し後ろに向くと両手で夢さんの胸を揉み初めたのです。
ゆっくりと胸を何度も何度も揉んでいました。
私は時間を忘れて見入っていると、私の視線に気づいたのか、ゆっくりと絵里さんが顔をあげました。
絵里さんの舌と夢さんの舌が絡み合っていました。
確かに私の視線と絵里さんの視線が合ってしまいました。
絵里さんは見られたことを驚くわけでもなく、夢さんの毛の生えていないあそこに手を這わせ出しました。
そこで急いでトイレに駆け込んだわけですが、私が見てしまったことで絵里さんと夢さんがレズであることがわかり、二人も私が見ていたことがわかってしまいました。
生レズは初めて見ましたが、お父さんと旅行に行く一月前からエッチなサイトを見るようになってから、2週間くらいたった時にふとしたことで、別のサイトに飛んでしまいました。
飛んで来たそこのサイトは女性同士で愛し合うレズビアンのサイトでした。
飛ばされてゲッと思いましたが、レズを楽しんでいる女性の顔がとても気持ち良さそうなので、気になりました。
その日は、レズのサイトは見ませんでしたが、2日後にそのサイトにまた飛んだので、見て見ました。
そこには、男女のエッチより気持ち良さそうにしている女性がいっぱいいました。
トイレから出た後、私もレズにされるのではと戦々恐々としていましたが、お母さん達、3人のカミングアウトはありましたが、私は一人客まで眠り、何もされることなく帰宅しました。
でも、夢さんの気持ち良さそうな声が忘れられずに、夏休みに再び泊まりに行った時に、女性同士のSEXを受け入れていました。
どうせくだらないんでしょうから、私がレズを受け入れた日のことは想像にお任せしますね。
今、思い返すとその日はとても素敵な1日でした。
17/10/23 11:53
(JZnX5WCc)
こんばんは。
くだらないと言われてもきちんと続きを書いてくれるあたり、真面目な方なんですね。最初の文章を読めばそんなことは理解できるものを、男というのは想像力に欠けた生き物でどうしようもありません。
今さら遅いとは思いますが、よろしかったらそんな想像力の無い情けない男にレズを受け入れた夜のことを聞かせていただけませんか?
気長にお待ちしています。
17/10/29 01:27
(XeRTQ4nt)
お言葉に甘えて、少しづつレズを受け入れた経緯を書いていきますね。
GWに泊まりに行ったお母さんの家の客間に案内される前に、私が見てしまったことについてのカミングアウトを聞かされました。
3人で私を犯してレズビアンの虜にさせられるじゃないかと戦々恐々としていました。
居間を出て案内されたのは、お母さんと絵里さんの寝室でした。
クィーンサイズのベッドと聞かされました。
ここで押し倒される!って思っていましたが、大きなベッドの自慢だけで客間に通されました。
客間はシングルベッド一つの洋間でした。
お母さんから、「今晩は結衣はここで寝てね。お母さん達はさっきの寝室で寝るから、寂しかったら来てもいいのよ」と言って客間を後にしました。
客間で眠りにつく前まで、あの3人は女同士で一糸纏わない格好でお互いの体を舐め合っていることが頭から離れませんでした。
興味本意で覗きに行ったら、レズに興味があると思われて犯されてしまうと思っていました。
でも、何事もなく一夜は明けました。
私の帰り際に、夢さんが「また遊びに来てね」と言ってくれました。
私が返答に困っていると、「あたしは週に2回くらい遊びに来たり勉強に来たりしてるの。あなた一年生なら、あたしも勉強教えてあげるよ」そう言って来たので、私は「ええ、気が向いたら来ます」と消極的に返答しました。
お風呂場で絵里さんに抱かれていた夢さん。絵里さんの舌と舌を絡め合っていた夢さん。
レズビアンであることを、私に公言した夢さん。
でも、今の夢さんはそんな秘密を持っていることなど全くわからない普通の女の子でした。
GWから、夏休みまでの間は、気になっていることは夢さんの甘い喘ぎ声とお母さんが何をしているのかが知りたくて堪らなくなっていました。
私のはけ口として、ネットでレズについて調べたり、エッチなサイトでレズビアンに耽る女性を見てオナニーしたりしていました。
GWのお父さんとの旅行ではお父さんに抱かれたいとも思っていたのに、たった一日で嗜好が変わったみたいで少しショックでもありました。
今度行けば、レズにされると思っていました。
それなので、レズに興味を持たないように、お父さんにアピールして見ましたが、相手にされないまま時間は過ぎていきました。
GWから夏休みまでは長いようで、あっという間に夏休みは来ました。
友達と口裏を合わせ、お父さんに内緒でお母さんの家に遊びに行くことを携帯でお母さんに連絡したら、この前以上に喜んでくれました。
「あんなことがあったからもう来てくれないと思っていたから、とても嬉しい」そう言って、お母さんは電話を切りました。
続きは次回に書きますね。
17/11/16 06:26
(.I4W/u1c)
続き楽しみにしてます
17/11/18 02:06
(7WVGxhRr)
こんばんは、結衣さん。
気長に待ちますと言った甲斐がありました。続きを書いていただいてありがとうございます。
お母さんの家に泊まった一晩でお父さんへの性的な思いが無くなってしまったのは男として残念ではありますが(笑
それでもレズの世界への思いと畏れが交錯する感情は、実際にその世界の入り口に立った方でないと理解できないものなのでしょうね。
葛藤の果てに結衣さんがどうレズを受け入れてゆくのか。
続きをまた気長にお待ちしています。
17/11/25 02:25
(eYXc.Dqs)
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