泣きべそかいちゃうくらいに、今日は、ヘンにして下さいとお願いしたら、両方の穴で泣かされてきました。
54歳、バツイチの瑞恵さん。週に何人かは、お家に出入りしてる女性がいるみたい。その内の1人に私も選ばれました。
メールのやりとりを3ヶ月。ようやく今日、お宅へ。
小さな一戸建てなのに、落ち着く空間。プレイルーム、ありました。赤と黒で、いやらしく、お洒落。
すぐに、オマンコとアナルをお見せする。画像を何枚も送るよう毎日言われていたので、いきなりでも平気。瑞恵さんに、おまかせします、血が出ない程度なら、受け入れますと。
ベッドで、手足も拘束されないまま、キス。瑞恵さんも、食べたくてたまらなかったみたい。すぐに、毛の無いオマンコの味を。同時に私も瑞恵さんのオマンコを奉仕させられる。冷たいゼリーを垂らされた、、、クリトリスに押し付けるように塗る、オマンコに、アナルに塗る。あっ、熱い、ホットな奴だと思ったら、ジーンジン、どうにかして欲しくてたまらなくなった。
瑞恵さん、熱い熱いよ!
ゆり子、めちゃめちゃにされたくて、今日の日が待ち遠しかった。瑞恵さん、ゆり子壊れたい、、、
瑞恵さんが、再びキスしてくれた、用意してあった、オマンコ用、アナル用の玩具が同時に、ゆっくり焦らされながら、入ってきたが、焦らされ過ぎて、ゆり子は自分から挿入してしまいました。あら、いやらしい娘。
瑞恵さんは、態勢を整え、太いアメリカンサイズの玩具で、2つの穴を激しく苛めてはじめました。アナルは、今までに感じたことない、穴の広がり感、オマンコも休むことない動き、もう失禁しても、してもまだ漏らしてしまう、はしたない下半身。アナルが広がり、ウンチが出そうな感覚になったと思ったら、太いのに変えられ、オマンコも電マを当てられました。クリトリスには刺激が強すぎるのですが、抵抗もせず、だらしのない、陰部を瑞恵さんにさらけ出しています。クリトリスが取れそうになると同時にお尻の穴とで同時にイキ果てました。
少し失神。水分を摂り、瑞恵さんが優しく抱きしめてくれ、まだまだ瑞恵さんの玩具にしてくださいと、お願いしました。
毎日来て欲しいとまたキス。今日は、お尻の穴が壊れてはいけないと無理せずに帰宅しました。ああ、明日からが楽しみです。