レズビアン体験告白

今日コンパから帰宅したら、祖母と母のセックスを見てしまいました。
我が家は祖父は他界し、祖母63と父41と母42と私18の四人家族です。
父は出張が多く、1ケ月いたら２ケ月出張の繰り返しで、いつも女３人で生活してます。
祖母と母は実の親子で、父は入り婿のなります。
気付かれない様にそっと家を出て、コンビニで時間を潰して、家に電話しました。
母が電話に出たので、「今から帰るね」と言うと
「今何処？」と聞かれ「もう近くのコンビニだよ♪アイスか何か買ってこようかと思って電話したの♪」
「いらない！注意して帰ってきてね」と言われ帰宅しました。
「ただいま♪コンパで食べて、ちょっと飲んでお腹いっぱい♪」と言ったら母が
「もう、お婆ちゃんも私もお風呂に入ったから、貴方も入って来なさい」と言われました。
「お婆ちゃんは？」と聞くと「何か疲れたと言って、もう寝てるんじゃないの」と。お風呂に入りました。
お風呂で、さっきの事を思い出し、いろいろ考えていたら気分は悪くなるし、頭の中はぐちゃぐちゃでした。
性の知識は有りましたが、ノーマルな男女のセックスしか頭になく、レズビアンとかゲイとかは
別の世界の話と思っていました。
まさか身近で！しかも親子で！考えられない！と思いました。
その日は、変な気分で半端な眠りでした。
母が同級生と一泊二日の慰安旅行に行く日、祖母と私の二人っきりになりました。
風呂上りにビール缶を、茶の間でテレビ観てる祖母の所に持って行き
「一人で一缶全部飲めないから、お婆ちゃん半分飲む？」と聞いたら
「良いよ♪飲むよ♪」と返事があったのでグラスを出し、半分っこしました。
飲んでテレビ観て、さあ寝ようかという時に祖母と一緒に部屋にいきました。
祖母を寝床に座らせ、思い切って話しました。
「この前、お婆ちゃんと母の行為を偶然見てしまってゴメンね♪」と言ったら
「そうなの。見つかってしまったの。ビックリしたでしょ。」と
「ホントビックリしたよ。なんで？いつも？いつから？」と矢継ぎ早に急きたててしまいました。
「分かったから、全部話すから！」と言い座り直しました。
「お母さんは幼い時から、汗疹とか草疹とかして皮膚が弱く、いつもクリームを塗って上げてたの。生理が始まると
生理に時はカブれて痛がったりするし、普段もおりものでカブれたりして大変だったのよ。」
「酷い時は、オマンコ周りだけじゃなく、お尻の方まで真っ赤に腫れてたの」
「その時に、オマンコやお尻にクリームを塗って上げてたの！」
「大人になってからは、だいぶ落ち着いてたみたいだけど、貴方を生んだ後くらいから、オマンコ周りがカブれる
ようになったの。その時、塗って上げてると、お母さんが艶かしい声を出し気持ち良くなったみたい」