レズビアン体験告白

女の人との初めては中１の時に同級生の家にお泊まりした時に同級生のお母さんから。
友達の部屋で寝てたんだけど私だけ寝付けませんでした。
キッチンに水を飲みに行ったらお母さんが甘いハーブティーを入れてくれたけど、少しアルコールが入ってたみたいでした。
そのあとお母さんから寝室に連れていかれたけど、ベッドに並んで座ってお話をしているうちにお母さんの息が荒くなってきて、私の手を握ったり肩を抱いたり。
私もお母さんの身体の匂いにうっとりしてされるがままでした。
眼を閉じてって言われたあと、お母さんから顔を両手で挟まれるようにされてファーストキス。
熱い舌と一緒に入ってきた甘い唾液が口のなかに流れました。
息が苦しくなるくらいキスをされて、終わった後はベッドに押し倒されました。
着ていたパジャマを脱がされたけど、抵抗しませんでした。
恥ずかしいって気持ちはあったんだけど、さっきのキスで身体に力が入らない感じ。
いえ、最後のショーツを脱がされる時は腰を浮かせてお母さんに協力しました。
身体をまさぐられながら、友達のお母さんからエッチなことされてる、友達や私のお母さんとかに知られたらどうしよう、痛くされないかな、もっと恥ずかしいことされるかな、ここから逃げようか、そうしたらお母さん怒るかな、とかもう頭の中がグルグル回ってしまいました。
お母さんは私の身体を押さえ込むみたいにしながら、胸やお腹、太股、撫でたり揉んだりしてくれました。
くすぐったくて気持ち良いなあって思ってたら、次はうつ伏せにされて、お尻を手のひらでかなり乱暴にギュて握られました。
続いて四つん這いにされて、一番恥ずかしいところにお母さんの熱い息が掛かり、後ろから舐めあげられました。
やめて、汚いよ、って抵抗したかったんだけど身体も動かず声も喉の奥に引っ掛かって出なかった。
気がついたら四つん這いでお尻の穴をなめられながら指で割れ目の中をまさぐられていました。
初めて指が生理の穴に入ってきた時はさすがにちょっと痛かった。
でも、もういいや、って自分に言い聞かせながらその痛さに耐えました。
痛くて気持ち良いって感触も分かりました。
最後はおしっこが漏れそうなくらい気持ちよくなって、身体全体に電気が流れて逝きました。
ぐったりなった私を抱き締めながらお母さんが何度も、可愛い子ね、良い子ね、って呟いていました。
友達に後ろめたい秘密を抱えながら、お母さんとの関係は今も続いています。