はじめまして。皆様のご投稿を興味深く読ませていただいています。私は夫、二人の子ども、そして夫の母との五人家族です。私は、義母にお浣腸をしてもらっています。もともと、便秘を義母に相談したのが始まりでした。今では、二日に一度はしてもらうようになりました。皆様のお話を読んでいると、なぜなんでしょう、自分も投稿したくなりました。悪文をお許しください。
義母にお浣腸をしてもらうようになって約一年になります。夫、子どもたちのいないお昼間にしてもらっています。男の子と女の子がいますが、子供たちにはしていません。義母と私との秘密のような感じです。
はじめの頃はイチジク浣腸でした。義母は何も言わずに用意してくれていたので、気にしていなかったのですが、薬局で買ってくれていたようです。優しい義母に感謝しています。定期的にしてもらうようになって、義母がガラス製の浣腸器を通販で取り寄せてくれました。今は、それでしてもらっています。
最初は、三分我慢しなさいと言われていました。義母が時計を見ながらトイレの前にいたこともあって、なかなか大変でした。今は、少し長く我慢できるようになったと思います。はじめの頃は、我慢ができなくて失敗することもありました。でも義母が優しく世話をしてくれました。
初めての浣腸経験は出産の時でした。看護師さんにされました。恥ずかしかったです。義母にしてもらうのは恥ずかしさもありますけど、とても気持ちがいいです。
義母に浣腸される日が続くうちに感じてしまうようになってきました。義母も気づいたと思います。注入が終わった後に私を見る目が変わってきました。ある日、優しくキスをされました。
今は、義母の「部屋にいらっしゃい」がサインになっています。お浣腸の時に全裸になったことはありませんが、ジーンズとパンツを取り、義母のベッドにうつ伏せになってお浣腸をしてもらいます。義母の腕の中で、キスを受けながら、お薬が効いてくるまでの時間を待ちます。私の「お義母さん、もう」で、許可を得てトイレに向かいます。うつ伏せのままお尻を開かれ浣腸器を入れられると、恥ずかしさの中で感じてしまいます。
義母に便秘の相談をしたときは今のようになることは想像もしていませんでした。
毎日ではありませんが、義母と素敵な午後のひとときを持てるようになったことを幸せに思っています。義母も毎日が楽しいと言ってくれます。浣腸のたびごとではありませんが、「終わった後はシャワーを浴びてきなさいね」が義母に抱かれるサインになっています。私がお尻で感じることを義母は分かっています。優しく抱かれ、キスから始まり、最後はお尻を愛してもらっています。お尻を愛された時は、違った反応をするらしく、義母はそれも可愛いと言ってくれます。
私用の浣腸器の隣にイチジク浣腸の箱が置かれているときは、義母もして欲しいと思っている時です。そんな時は、愛してもらった後に、私から「お義母さん、うつ伏せになっていただけますか」と誘います。義母のスカートと下着を降ろし、少しお尻を開いて入れてイチジク浣腸を入れて差し上げます。うらやましいくらい綺麗なお尻なんです。そして、添い寝をして私からキスをして、時間を待ちます。義母がシャワーを終えて戻ってきたら、また添い寝をして義母の全身を愛します。終わった後、「よかったわ、ありがとう」と笑顔で見つめられると本当に嬉しくなります。
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お相手とお浣腸なども楽しんでいるかたがいらっしゃいましたら、ぜひお話を聞かせてください。