続きです。
不意にショーツの横からお尻の割れ目に沿った指が上から下へゆっくりと移動するします。
そしてついにお尻の穴に指が動か触れ
思わず「あっ、やっ!」
「ダメッ!やめて、汚いわ」
「大丈夫、汚くないわ」
「いい子にしてれば気持ち良くしてあける」
などと言われましたが、
私は「アンッ、いや、本当にやめてください。」
「まだシャワーも浴びでないから…」
と言いましたが、彼女は構わず
指でツンツンしてきました。
「お姉さん、お尻は初めてなの?」
「あ、あたりまえです。夫にも触られた事ないです」
私は本当にありがとう恥ずかしく半泣きになりながら
「お願い、本当にやめてください」と訴えました。
「そっかあ、しょうがないわね、じゃあ、シャワー浴びに行きましょう」
と言われ、下着を脱いで、彼女に支えられながら
浴室へ行きました。
幸か不幸か浴室には誰もいません。
サウナのほうに3人OL風の人影がありましたが、私達には気付いていないようです。
サウナからは影になって見えないシャワーへむかいました。
彼女はシャワーの温度を確認すると私の手を引っ張って
同じシャワーを二人で浴びました。
他人から見えない事を確認すると、私を壁に向かって手をつかせ、
背後から胸を優しく揉んできました。