レズビアン体験告白

昨日、奥さんが旦那さんと共に眠る大きなベッドにシミを作ってきちゃいました。パートのお休みが一緒だったので、朝からお邪魔してきました。
肉体関係を持って1年程、初めて出逢った時の方がお互い大胆過激なプレイだったかもしれません。
最近、レズSEXしていても、私（46歳）のオマンコの濡れ具合がイマイチ。お相手の奥さん（57歳）まりこさん・の方がまだまだ潤っていて羨ましいんです。
貝合わせをし、まりこさんのヌメリを直接、私のオマンコに付着させることもしちゃいます。その際には黒くて太い双頭ディルドを呑み込みながらや、貝合わせ部分にデンマを当てながら、寝室に喘ぎ声を響かせます。昨日はカラカラ砂漠のように、なかなか濡れてこない私。まりこさんの上手なクンニ、唾液を注入してもらったり、クリトリスを勃起させられても、全然でした。まりこさんが、ちょっと待っててと、キッチンへ。戻ってきたら、お口がモゴモゴ。クンニ再開、パイパンツルツルオマンコに、まりこさんのお口を添えられたと、ともに、スーとしてきました。入り口とオマンコの中がスースーし、ジンジンしてきたので、まりこさんどうなったの？と聞くと、これでビックリするくらい、濡れてくるはずと。仰向けの私の顔にオマンコを押し当てて、舐めてと求めてきました。オマンコは、スースージンジン、でもなんだかヌルっと感もするんです。そして、とても弄って触られ太いのが欲しい気持ちになり、まりこさんを舐めながら、私のオマンコがどうなっているか、聞いたんです。どうなっているか、知りたい？
まりこさんは、新しい旦那さんに買ってもらったアメリカンサイズの黒いディルドを、ゆっくりと、私のオマンコに入れて下さいました。あー、あー、太いのが入ってきてる、まりこさん、私濡れている、激しくピストンして、私のオマンコ、めちゃめちゃにして、と喘ぎ叫びました。まりこさんがまたオマンコに1つFRISKを入れてくれました。太いのも全部くわえ込むくらいの、凄い濡れになってしまい。オマンコの外人さんサイズのディルドと、クリトリスをデンマで狂わされ、失禁と愛液で、中央に地図を描いて、イキ疲れバタン。あの、FRISKプレイやばいかもしれません。