大学を卒業して社会人1年生の私。
毎日、菜摘先輩と一緒に得意先回りをしています。
そんな時、菜摘先輩から飲みに誘われ、飲みに行った時の事。「次、行こ。私の家で飲まない?」って誘われて菜摘先輩の家に行くことに。
「ひな子ってさあ、かわいいわね…キスして良い」って…「菜摘先輩、酔ってるんですか?」「かもね、キスして良いでしょ」キスされてしまいました。菜摘先輩の唇は柔らかくて…菜摘先輩の舌が入ってきて、舌を絡めあって菜摘先輩に抱きついてしまいました。私にとって初めての女性とのキスでした。「菜摘先輩…」「ナツミって呼んで…」「ナツミ…」「ひな子…好き…」
菜摘先輩は私を求めてきました。私は菜摘先輩にされるがまま…
「アァァ…ン…ナツミ…ウアァン…」
気づけば私も菜摘先輩も裸…
「ひな子もして…」
菜摘先輩がしてくれたようにしました。
「アァァ…ひな子…すてき…もっと…」
朝まで愛しあいました。
もう、菜摘先輩から離れられません。