今から10年ほど前の今頃の話。
当時、私は女子高の1年生で私の通ってた学校は生徒全員、部活動をしなければならないって校則があって私が入ったのはアーチェリー部でした。アーチェリー部を選んだのは、かっこいい先輩がいたから。私のあこがれでした。
その先輩、彩香さんは私を妹のように可愛がってくれて私も姉のように慕っていました。
そんなある日のこと、「ねぇ加奈子、私の家に泊まりに来ない?」って誘われ先輩の家に行くことに。
ご両親は旅行とかで家には彩香さんと私のふたりだけ。ふたりで一緒に晩ご飯を料理して食べたり、いろんな話をして楽しんでいました。
「加奈子、一緒にお風呂入ろうか?」私は恥ずかしかったけど、一緒に入ることに。ふたりで入るには湯船は狭くて当然、彩香さんの体に触れてしまいます。変な気分でした。
「加奈子のオッパイ…きれい…」彩香さんが私のオッパイを触ってきました。気持ちよくて息が荒くなってきて…彩香さんの指が乳首に触れた瞬間、「ヒャッ」思わず声が出てしまって体がピクンてはねてしまいました。彩香さんはオッパイや乳首を触り続けて「アァゥッ…ウッァア…」なんて声が…恥ずかしいけど止まらなくて…「加奈子も私のを…触って…」彩香さんが触ってくれたように触ると「ハアァ…ン…ウッハァァアン…」彩香さんの口からなまめかしい声が…
お風呂から出てベッドに横になると彩香さんは私にキスして…彩香さんの指や唇、舌が私の体中を…私の口からは恥ずかしい声が出続けて体はピクンピクンはねて…「加奈子…私にも…」彩香さんがしたように私もして…彩香さんも喘ぎ声を出しながら体がピクンピクンして…「加奈子のココと私のココを…そうよ…」
貝合わせって言うんですか?彩香さんのマンコと私のマンコをくっつけあって…
「動いて…」私が腰を動かすとそれに合わせて彩香さんも…
彩香さんを抱きしめて、彩香さんも私を抱きしめてくれて…
そこから先はあまり覚えてないんだけど、気づけば朝でした。
その日から彩香さんが卒業するまでふたりの関係は続きました。