レズビアン体験告白

私２３才、母５６才と二人暮らし。
先日、私が友達の家に泊まる予定が急遽変更となり、２４：００帰宅。
寝ている母を起こさないよう玄関を静かに開けたら、うめき声が。
リビングには誰もいない。母の寝室からで、母が倒れているのかと、
母の部屋の襖を少し開けたところで、思わぬ光景が。。。
布団の上で、全裸で誰か二人が抱き合ってるのです。
もう一度ゆっくりと襖を開けて見ると、なんと母と叔母（妹５４才）でした。
二人とも、ぽっちゃり肥満の叔母さん体型で背丈に一緒。
部屋は蛍光灯の豆電球でオレンジ色の薄暗い中で、
母と叔母が激しく求めて舌を絡めたキスをしてる。
私は心臓ドキドキしながらも、それを覗きました。
母達は、家に誰もいないと思っていて喘ぎ声が大きく、
普段の落ち着いた母や叔母とは全く違います。
６９をした後、タンスの奥からバイブを２本、
お互いの割れ目に挿入してスイッチオン。ベロキスしながら
「あー姉さん、いくう」「わたしもよ、一緒に」
私は母達に気づかれないよう襖を閉め自分の部屋に戻りました。
今日はもう寝ようと布団に入ったのですが眠れず。
布団に入って一時間後、また喘ぎ声が聞こえてきました。
私も自分が興奮してるのに気付き全裸でオナニー始めました。
そのうち我慢できずに、部屋を出て、また母達の行為を覗きに。
母達はベロキスしながら抱き合い「あー柔らかい」「あーいいー」
それを覗き見ながら私の股間もビチョビチョです。

私が子どもの頃に母が離婚、その後、叔母も離婚されて、
そこから叔母は、頻繁に泊まりに来てました。
まさか、その夜にこんな行為が行われているとは。。。

以降、私のオナニーは母が出掛けた隙に、母の部屋で、
母のバイブを舐めまくり、私の割れ目に挿入しながら楽しむ事、
叔母が泊まりに来たときは、母と叔母の行為を覗きながら
オナニーする事ですが、いつか母達と一緒に楽しみたいと思っています。