レズの熟お姉さんが、また少しお腹にお肉が付いていました。栞とプレイなかなか出来ずにいたら、性欲が食欲に化けちゃったと。栞が休みが取れなくて、昨日ようやく密会!栞も、ふくよかですがオナニーを毎日して、お姉さんに淫らな画像送っていました。
いつものように、お姉さん宅へ。今回ヘアは処理しないでいなさいとの指示。浣腸は済ませてくるようにと。お尻も狂わせたいから、アナルプラグを入れたまま運転してくるように言われました。
玄関に入ると、濃いめのキス。唇を離してはくれず息ができません。でも好き。『早く食べたいわ』とお姉さん。いつもより、変態にされたいの、と私。
お姉さんだけの寝室。カーテンを閉めて、エッチなDVDが。(お姉さんが、セフレに弄られてるものでした)コートを脱がされ、優しく手がオマンコに。たっぷり時間あるから可愛がってあげる。
ベッドに寝かされ、お尻の下に紙オムツ。脚をパックリ開かされ、お尻には言ってるプラグを覗き込むお姉さん。今日は、お尻の穴も鳴かせてあげると。
お姉さん、お尻で何度も逝きたい、、、もちろんオマンコもメチャメチャにしてください。と自分からオマンコを指で拡げました。
プラグを引き抜かれ、少し腸液を拭き取ってもらい、ローションをお股全体に拡げられました。お尻に指が入り、柔らかくなっているか、お医者さんのように、探られています。2本の指、オマンコには同時に電マ。朝から寝室に大きな喘ぎ。もし近所の奥様に聞かれたらどうしようってくらい、声が出てしまいました。お尻の2本の指が、冷たい何か太いモノに変わりました。電マを、細みのバイブに変えられ、お尻は、入り口がキツく裂けそうなくらいに感じるカリ太いディルドでした。お姉さんは、私のお尻にもくわえ込んだのよと、ゆっくり入れてきました。オマンコのバイブが抜けないように、自分で持たされました。
あーん、栞ちゃん私より深いとこまで呑み込んだわ、えらいえらい。褒めてくださったかと安心していたら、ディルドを動かしました、ローションを足し、滑りがよくなり、クチュクチュいっています。オマンコのバイブは、私が夢中で、ズブズブしていました。お姉さんが、ディルド動かしたまま、オマンコを舐めてと私の顔に、オマンコを持ってきました。セフレに中出しされたオマンコを舐めさせられるみたいな、興奮ヌルヌルオマンコを激しく舐めました。でも、お尻のディルドを根本近くまで、入れられたと同時に一回逝きました。それからは、失禁しながら、アナルねだり、オマンコ舐めと、忙しく汗だくになりながら、アナル逝きを三回で、ぐったりになりました。お姉さんは、優しくオマンコを撫で、舐めて下さいました。