35歳未婚です。
彼氏はいませんが性欲は年上の同性の方に処理して戴いています。
彼女との出会いは某イベント会場でした。そこでたまたま知り合った彼女と意気投合してお酒を飲む間柄になりました。
何度目かにお会いした時に私の欲求不満を見抜かれました。
しかも「かなり変態っぽいのが好きでしょ」とそこまで見抜かれました。
お酒が入っていたこともあるし、彼女のことも信用していたので、かなり際どい話までしたところ「私で良かったら処理してあげようか?」と誘われました。
それまでエッチな話を沢山していて、しかも自分の性癖まで話してたので、実はかなり濡れてました。
でも同性なんて初めてだったので迷っていると「私には何もしなくていいわ。オナニーの延長線だと思えばいいのよ。」と諭されて、つい頷いてしまいました。
でも彼女も結婚してるしその日も10時を越えてたので、家に帰らなくていいの?と聞いたら、「そうね。じゃあ今日は軽めにね。」と言って店を出ました。
どこでするんだろうと彼女についていくと、出たお店の一つ下のフロアに階段でいきました。
そこは麻雀屋さんがあるだけで、他の店舗は空いているみたいでした。
廊下の一番奥にあるトイレに行き、個室に入りました。
手招きされて狭い個室に二人で入りました。
彼女に目を瞑るように言われ、言われた通りにしました。
すると軽く身体を撫でられ、膝元からスルスルと手がスカートの中へ。
太ももを触りながら「オ○ンコ、濡れてる?」と聞かれ必死で首を振りました。
「じゃあ確かめなきゃね」
彼女の手がパンティにかかり、足首まで下ろされると足を一本づつ上げられてパンティを脱がされました。
「なんか湿ってるみたい…。自分でスカートまくりあげなさい。」
言われた通りスカートを持ち上げると、片足を便器の上に上げられました。
割れ目に指を這わせ「変態ねぇ。びしょびしょよ。」
と言われ、固くなったクリまで指を這わせました。
私はそれだけで逝ってしまいました。
彼女は指一本で巧みに陰部を責め、何度も逝かされてしまいました。
「今日はこのくらいにしましょう。今度もっと激しく責めてあげる。」
そう言われてその日は別れました。
その後のことはまた書きますね。