私と娘は娘が19歳になるまで同室で寝ていました。
夫が単身赴任の為、娘が小さな頃から一緒に寝ていたのです。
娘が12歳くらいの時だと思います。
夜、私は寝ていたのですが、胸を触られる感覚を覚えて目を覚ましました。その時、娘が私を胸を触っていたのです。甘えたいのかな?と思ったので私は寝たふりをしました。
毎日ではなく時々このような事がありました。
その度に私は寝たふりを続けていたのです。このような行為が数年間続き、ある時娘は私の胸を触るだけではなく、乳首を口に含み舐めたり吸ったりしてきたのです。ずっと寝たふりを続けてきたので今更怒るワケにもいかず、私は寝たふりを続けました。
行為は段々エスカレートして、私の乳首を口に含みながら娘は私のショーツの中に手を入れるようにもなりました。
私は寝たふりを続けながらも感じてしまい、娘の指を愛液で濡らしていました。そしてまた行為はエスカレートしショーツを横にずらし私のクリトリスを舐め始めました。
ある日69のような姿勢になった時、私は思い切って娘のクリトリスを触ってみました。娘の体は一瞬ビクッとなりましたが、娘のクリトリスは愛液でいっぱいに…。そして私も娘のクリトリスを口含み、大人のクンニをしてあげました。
ずっと寝たふりを続けてきた私に娘は「ママごめんね。でもしたかったの。ママが私に触ってくれて嬉しい」と、言いました。
この時娘は16歳くらいだったと思います。
私は娘に「お返しをしてあげるね」と言い、娘の唇にキスをし、胸を優しく揉みながら乳首を口に含み、吸い、舐め、娘のクリトリスも指で愛撫し愛液でいっぱいになったらクンニをする、など、娘を感じさせてあげました。
本当ならこんな事をしてはいけないのに…
娘は私の愛撫で何度も何度も気持ちいい、と言っていました。
懐かしい昔の出来事です。
そんな娘も現在は結婚し家庭を築いています。
近距離に住んでいるので時々我が家へ来ては「ママしようか?」とお互いの肌を合わせています。
娘は28歳、私は53歳になりました。