高校時代に先輩達からレズの洗礼を受けた私。卒業してからはレズであることを隠して生きてきました。
男性とも経験して結婚して小学生の娘がいる38才になりました。結婚して子供もいるとセフレも作りにくい。なので多少、お金がかかってもって思ってしまいます。なのでレズマッサージへ行ってきました。
待ち合わせ場所に車できたのは菜津美さん、私と同年代の品のよさそうな女性。彼女の車に乗り近くのラブホテルへ…まずシャワーで体を洗います。その間に菜津美さんはマッサージの準備。シャワーのあと、ベッドに行くと菜津美さんは白のワンピース(ナース服?)に着替えていました。ベッドにうつぶせになりオイルマッサージが始まります。Hな要素など全く無い普通に気持ちいいマッサージ。仰向けになっても普通に気持ちいいマッサージ。レズじゃなきゃ充分満足です。オイルマッサージが終わり、体についたオイルを流すため、菜津美さんと一緒にお風呂へ…全裸になった菜津美さんにオイルを流してもらうのですが、オイルを流すというよりイチャイチャ…さらに愛撫…気持ちよくて逝っちゃいそうでした。「アカネさん、まだ逝っちゃダメ…」なんて耳元で囁かれて逝かせてもらえません、逝かせて欲しかった…
ベッドにうつぶせになるとうなじから肩、腕へ指が触れるか触れないかの微妙なタッチ…ゾクゾクする快感に体は震え「アッ…ッア…ウァ…」なんて声がでちゃいます。菜津美さんのタッチは背中から腰へ…上半身を這い回ります。体の震えと喘ぎ声が止まりません。止まらないどころか大きくなりました。そしてタッチは足裏へ…ゆっくりゆっくり上へ…お尻へ…そしてアナルへ…一番敏感なトコに菜津美さんの指が触れた瞬間、「アグゥガァウァ…」私の体は跳ね上がるように大きく動き、逝ってしまいました。「アカネさん、逝っちゃったの?…まだ逝っちゃダメなのに…仰向けになって…なれる?…」菜津美さんに仰向けにされると優しくキス…それだけでまた…
デコルテから胸へ…どこをどう触られても逝き続けて…菜津美さんの指が敏感なトコに触れて、また逝って…何度逝ったのからわからなくて…菜津美さんの指が私の中に入ってきて…最初一本だった指が二本になって…わけわかんなくなってしまって意識が飛んじゃいました。
気づくと菜津美さんが腕枕していて私の髪を優しく撫でてくれていました。「アカネさんて感じやすくて…好き…」なんて言ってくれて優しくキスしてくれました。
今後菜津美さんと会えるのは半年後かな?