恵理です。母娘レズの続きです。
看護師さんは私の腟口にタンポンを充てると奥深く挿入しました。初めてなのに痛みもなく挿入出来る女の子は珍しいと言われましたが、逝き姿を看護師さんに見られ、同席していた母も赤面でした。「剃毛とタンポン挿入は恵理さんがなれるまでお母様がなさって下さいね」と看護師さんに言われ、その後暫くの間、母に剃毛してもらいタンポンを挿入してもらいました。今でも、剃毛は母にしてもらっています。剃毛の指先の微妙な動きに毎回反応してクリトリスが勃起するのが分かります。小陰唇が充血して愛液が流れると母は、陰列の奥深く指先を挿入して逝かせてくれます。私が女子高に入学した時に母は離婚し、女盛りの母の性のはけ口として調教されました。学校から帰ると、剃毛した後、いつもは指で逝かせてもらいますが、ポーチから両端が透明な球状でブルーのガラスの置物を取り出しました。「ママのだけど気持ちいいの」と透明な部分を陰列に当てがいました。熱った腟口が気持ち良く感じます。腟口から腰に向かって太いガラスのディルドが挿入されました。ガラスの冷たい感覚が腟全体に伝わります。ゆっくりと挿入が繰り返され何とも言えない感覚を覚えました。