女子大3回生の恵理と言います。今、母娘レズなんです。きっかけは、小学6年生の時でした。肌が弱くナプキンかぶれで婦人科の診察を受けました。陰部を清潔にして、しばらくはタンポンを使うように指導を受け、診察の後に処置室で看護師さんから陰部を剃毛してもらい、タンポンの使い方を教えてもらいました。ラビア全体にクリームを塗って綺麗に剃毛した後、手鏡を渡されました。看護師さんは指先でヒダを開くと、「ここがクリトリスで、これが尿道口、ここが腟口でここに入れるのよ」と指先で触りながら説明してくれました。
「タンポン入れる前に腟の形や向きを確認させて」と言われ、「はい」と頷くと、指先でクリトリスを擦りました。コリコリとクリトリスが勃起しました。「リラックスして」と言う看護師さんの言葉が遠く聞えた時でした。指先がグッと腟に挿入されました。指先の微妙な動きに、ツゥーとお尻まで愛液が流れるのが分かりました。腟口に固い物が触ると腟深くタンポンが挿入されました。初めてなのに痛みもなく挿入出来る女の子は珍しいと言われましたが、逝き姿を看護師さんに見られ、同席していた母も赤面でした。続きは又ご報告しますね。