お母さんとレズ関係になってます。きっかけは…
私が15才の頃、なにかの本で[オッパイをマッサージするとリンパの流れが良くなり、女性ホルモンが分泌され形の良いオッパイになり美人になる。マッサージは湯船でするのが良い]なんて記事を読みホントかな?と湯船でオッパイをマッサージすると変な気分になり、左手がアソコに右手はオッパイを…「ハァァン…」なんて声が思わず出てしまいました。いけない事をしているなんて思いましたがやめられませんでした。出そうになる声をガマンしてました。このままだと、おかしくなってしまう、壊れてしまう…怖くなってやめ、お風呂から出ました。するとお母さんが「純ちゃん、お風呂でなにかした?」いけないことをしていたことがバレたようでした。「別に…」「そう…」それ以上は何も言われませんでした。
その日の夜、体が熱くて寝れませんでした。こんな事は初めてでした。
「純ちゃん、起きてる?」「うん、起きてる…なんだか寝れなくて…」お母さんが私の部屋へ入ってきました。「お布団に入って良い?」なんてお母さんが言ってきました。私は戸惑いましたが「良いよ」って答えました。お布団の中で亡くなったお父さんの事や私の片思いの男の子の事…いろんな話をしました。お母さんが私の胸を触ってきました。「大きくなったねぇ」「イヤだァ、お母さんの方が大きいよ」なんてふざけあってました。でも、だんだん変な気分になって…
「ハァァン」なんて声が出たりして…「純ちゃん…気持ち良い…?」お母さんがキスしてきて…耳元や首筋を舌で…「お母さん…やだぁ…」気づけばパジャマの上は脱がされてました。お母さんの指や舌が私のオッパイを這い回り「ゥハァァ…」なんて声が出てしまいました。パジャマのズボンも脱がされてパンツの上からアソコを弄られて、おかしくなりそうで壊れてしまいそうで「お母さん…怖い…やめて…」お母さんはやめてくれませんでした。パンツも脱がされお母さんの舌が私のアソコを…私はビクッと跳ね上がっしまいました。お母さんの舌は私のクリトリスを刺激していたことを後で知りました。「アグゥアァ…」私は叫んでました。私は意識が薄れていくのを感じてました。「死ぬぅ…」そう叫んだのは覚えていますが…
気がつくとお母さんは「純ちゃんが好きなの」って私を抱きしめました。私も「お母さんが好き」って抱きしめました。
その日以来、お母さんと同じお布団で寝ています。もう、8年になります。