今回は友人と東京での同人イベントに参加。
もはや私の部屋は、彼女が都心でイベント参加するためのベースキャンプ地となっています(ーー;)
会場は夏休みも重なり、ハンパない人混み!
何人ものカメラ小僧に撮影依頼され、彼女は触られまくり、風邪で体調不良の私もついポロリ(アルバム参)
会場内の熱気に耐え、冊子を購入しなんとか帰宅。
お風呂が沸くのも待てず、そのままベッドで寝落ち。
しばらくして、ベッドが揺れる感覚で目を覚ますと…
私とは逆向きで横になっていた彼女がうつ伏せで足を広げ、腰を浮かせてオナ!
「えっ、うそ」
「あっ、ゴメン。テンションやばくて」
「まじかぁ…」
サイドテーブルの中から電マを取り出し、
「ほらぁ、越し上げてぇ」
電マをアソコにあてると…
「あぁ…」軽く潮を吹きイッてしまった。
「私もテンションやばい、お風呂入ろっか!」
彼女を入浴させて私は後から…
風邪で熱っぽいせいか体が熱い(//∇//)
彼女がイク姿を見て、私も汁の溢れが止まらない。
ドアを開けバスルームへ…
「えっ、嘘、ヤバイ、剃ってんの?」
「あぁ、前から脱毛してるョ」
平静を装っても汁は太股をつたい、床に落ちます。
「マジ、濡れかたヤバイんだけど!」
彼女の視線が私のアソコにくぎ付けに…
「あぁヤバイ、私もイキたい」
彼女の目の前にアソコを突き出し、クリを摘み、指を入れた瞬間、
「あぁ、イクぅ」
潮を吹き、その場に座り込んでしまいました。
翌日、彼女は…
「じゃぁ、また来月!」
何事も無かったように去って行きましたが、ベースキャンプも悪くないですね(笑)