私は37才の主婦で腰痛に悩まされてました。整体院によく行くのですが、良くなったと思うと数週間で腰痛がぶり返すといった状態で、その事を友人の久美に話ました。すると久美は「良い所を教えてあげる」と紹介してくれたのがあるエステ店でした。久美は「そこのアキナさんを指名して」と言います。私はダメもとでそのエステ店へ行きアキナさんを指名しました。
アキナさんは「オイルマッサージはされた事はありますか?」私は「ありません」と答えると「それじゃ、してみましょう」とアキナさん。
シャワーを浴び用意された紙ショーツをはきオイルマッサージが始まりました。肩から背中そしてお尻へ…アキナさんの指はお尻の割れ目に沿ってアナル、そしてアソコへ…思わず腰がビクッとしてしまいました。「どこを触るんですか?」そう聞くとアキナさんは「ここに腰痛のツボがあるんですよ」そんなものなのか?そう思いアキナさんの施術に身を任せました。紙ショーツの上からですが、アソコを刺激され変な気分…(これは腰痛の治療だから感じちゃだめ)って自分に言い聞かせても、感じてしまいました。出そうになる声を必死でガマンしてました。「仰向けに…」仰向けになると胸のマッサージが始まりました。おっぱいの周りから乳首へ…「ここも腰痛のツボなんですよ」とアキナさん。アキナさんは左手で乳首を刺激しながら右手はアソコへ…「ア…ン」ガマンしていた声が漏れてしまいました。「感じますか?感じていいんですよ…ガマンしないで声も出していいんですよ」とアキナさん。「ウァア…イゥアァ…」私はアエギ声を出してしまいました。「ダメェ…いきそう…」「逝きたい?じゃまなパンツ脱がせて良い?」私は答える代わりに腰をうかせました。パンツを脱がされ、クリを直接刺激され私は「グァァ…イグゥ…」私は逝ってしまいました。「逝っちゃいましたね」とアキナさんは言うと中指(たぶん)を私の中に入れ手のひら全体でクリを刺激するように震わせました。「ダメェ…マタ…」私は続けて逝かされてしまいました。
後日、久美から「どうだった?」久美は含み笑いをしている様子。私は答えられないでいると「気持ち良かった?気持ち良かったんでしょ?」私は答えられませんでした。「今度、私としようよ…それともアキナさんもいれて3人でしない?」
結局、久美と2人で会う約束をしました。多分いずれ私と久美、そしてアキナさん3人で会う事になると思います。