レズビアン体験告白

３９歳の主婦ですが、私もレズの様な経験は有りました
それは、女子高時代にお友達の恭子とレディコミで見た女性同士のセックスに凄く興味を持って
恭子からの、「遊びで遣って見ない？」との言葉に始まりました
キスから始まり、胸への愛撫と服を脱いでの愛撫へと進んで行った
二人ともオナニーは遣って居たので、お互いの感じる場所を口や指で弄ぶ様にしてイキ合ってました
当時はバイブとかは無くて、細めのスプレー缶とかも使ってました
恭子とのそんな関係も高校を卒業すると消滅してしまい、その後は就職や進学に普通に過ごしてました
あれから二十年経った現在は、私は子供が二人居て普通？に生活してます。
何で？かと言うと、この二十年の間に両親が亡くなり帰る実家が無くなったのです
こんな私に主人は、「お前は俺が居ないと生きて行けない女なんだ！俺の言う通りにやってれば良いんだ！」と
言われ続けて居ます。何か腹立たしい気持ちも有りますが確かに私には無理かなぁ～と思って居ます
そんな気持ちで生活してる先週末に恭子と二十年振りに再会したのです
お買い物の帰り道で声を掛けられ振り返ると恭子だったのです。
久し振りの懐かしい顔に、嬉しくなって直ぐに家へと連れて帰りコーヒーを入れて
懐かしい話に、恭子も旦那さんと色々有って離婚して帰って着たけど実家には戻れずにマンションを借りて
暮らしてるそうです。
話してる内に、あのレズごっこの話しになってキスをしてしまった
その瞬間に身体中が痺れる位の快感が、恭子からの胸への愛撫にも堪らず声が出る位でした
その日は、子供が帰って着そうな時間になったので続きはお預けで終わりました
今日も朝から、一人になるとあの快感を思い出します。
昔の頃とは違って、ごっこでは無い快感が私の身体にの中に残りました
恭子が帰る前に言った「次は絶対に逝かせて挙げるからね！」の言葉が耳に残ります。
思い出すと自然に手が大事な所を触ってます。
早く、次が来ないかなぁ～