レズビアン体験告白

姉が私のアパートに泊まりに来たとき
私がアパート暮らしを始めて
姉が仕事で近くに来たときです。
仕事も終わり休みをとって私のアパートに遊びに来ました。
私も姉の休みに合わせて何とか休みが取れて
初日の夜は、私が覚えた料理で姉をもてなしました。
それとお酒もタップリ買って
食事しながらくだらない話を飲みながらしてました。
仕事で疲れてたのか私よりお酒に強い姉が先に酔いつぶれて寝てしまいました。
姉を私のベットに寝かせて
私は、残ったお酒を飲みながら姉の寝顔を見てました。
そのうちに最近別れた私にビアンを教えた彼女を思い出してしまい
姉のそばに移動して
姉にキスしてました。
キスだけでは、我慢出来なくなり
寝てる姉を裸にして
乳首を吸ったり
くりさ触ったりしてました。
湿って来たので指を中に入れたりしてると
たまらなくなって私も裸になり
足を絡めて姉のアソコと私のアソコを擦り合わせてました。
姉の口から喘ぎ声が
それに刺激された私は、一段と強く押し付けてました。
目が覚めたのか姉の方からも押し付けて来ました。
姉も私も同時に逝きました。
私は、彼女が残していったバイブを最初に姉に挿入してから反対側を私の中に挿入したあと
スイッチを入れると
姉がビックとしました。
私は、抜けないように腰を姉に押し付けてました。
何度か逝くと挿入したまま
姉も私も寝てしまいました。
スイッチを入れたままだったので
何度も目を覚ましては、逝くの繰り返しで明け方に
やっと電池が切れたのか動かなくなり
姉も私も目を覚ますともう夕方になってました。
二人してシャーワーを浴びなからキスしたり触りあってました。
シャーワーが終わったあと
今度は、私がペニバンを着けて
姉を抱きました。
休みの間姉と私は、抱き合って楽しみました。
姉が結婚するまで関係してました。