結婚する前は何度かレズ体験もした事があるのですが、結婚してからは一度もありません。
子供も大きくなって手がかからなくなり、夫とも随分ご無沙汰な感じな最近は、当時の体験を思い出しては一人でオナニーしてました。
そんな中この前久しぶりに同性とプレイしてしまいました。
その日は昼間一人で買い物に出てました。ただ何を買うわけでもなくブラブラして、買い物に来ていた商業ビルのトイレに入った時のことです。
中に入ると個室が2つ。そのうち一つが閉まってました。隣に入ろうと思ったのですが、隣の個室から聞こえる妙な物音に立ち止まりました。
小さな音ですが、私もよく聞いているブーブーという震動音。そう、間違いなくこの音はローターの音でした。
時折くちゅっという液体の音も聞こえたので、ついこっそりと聞いてしまいました。
その音の主は多分私がトイレに入ってきた事に気付かなかったのだと思います。音をさせないように盗み聞きしてると小さな喘ぎ声まで聞こえました。
多分時間にして2~3分だったと思いますが、ここでおばさんの二人連れがやってきてしまいました。
私は用を足さずに外に出て、音の主がどんな人なのか確認しようと近くの店からトイレの出入口を見ていました。
先ほどのおばさん二人組みが出てきて間もなく、私より少し年上と思われる40代前半くらいの髪の長い女性がトイレから出てきました。
見た目はとてもそんな事をするような人には見えない、大人しそうな綺麗な方でした。
多分あの様子では、トイレではいけなかっただろうな、と思いながら少し彼女の後をついていきました。
割と細めな身体なのに、お尻は大きくて割と厚手のタイトスカートなのに下着のラインがくっきりと浮かんでいます。歩いているとお尻の割れ目もスカートの上から浮かんでる気がして私も段々とエッチな気分に。
そしてやったことは今まで一度もないけど、声をかけてみる気になったんです。
幸いここは普段私が出歩くエリアでもないので、変態扱いされても帰れば済む話です。
そっと後ろから忍び寄って「少しお話いいですか?」と声をかけてみました。彼女は驚いた顔で見つめて「あの、何か?」と聞いてきました。
私は耳元で「あなたがトイレでオナニーしてるの聞いちゃった。よかったら私が慰めてあげましょうか?」と囁いてきました。
もちろん、そんな事してないと言えば済む話なのに、彼女は顔を真っ赤にして俯いていました。私は「さっきいけなかったでしょ?気持ちよくしてあげるから付いてきて」と言って軽く彼女の手を引いて歩き出しました。
彼女は不安そうな顔つきで、でも多分元々強く出たりできない人なのでしょう。私のあとをしっかりと付いてきました。
平日だと一番人の少ない紳士服フロアの女性用トイレに入ると、彼女を少し広めの個室に押しやりました。
私が彼女のスカートの裾に手をかけると必死で押さえてきました。
「大丈夫よ。気持ちいいことしかしないから?」と彼女の手首を握り持ち上げます。
手がスカートから離れたので、ゆっくりと捲り上げました。
ストッキングは着けていなくて、真っ白な太ももが見え、そのまま引き上げると白い可愛いショーツが見えました。足を少し開かせるとショーツの中心は外からでも分かるほど染みで色が変わってました。彼女がまたスカートを下ろそうと抵抗してきたので、がら空きの彼女の唇を奪いました。口を引き締めてましたが、舌でこじ開けて口の中に舌をねじ込むと意外なほどすぐに落ちました。
「んっ!んっ!」と抵抗しながらも、しばらくしたら自分から舌を絡み付けてきました。
身体も力が抜け落ちていたので、スカートのホックを外して彼女の下半身から抜き取りました。
手で顔を抑えて恥ずかしそうにしている彼女。彼女のシャツを捲り上げてブラをずらして、おそらく経産婦と思われる大きな乳首を吸いました。興奮が手に取るほどわかる乳首の固さです。
ショーツの隙間から指を入れると、割れ目は漏らしたようにびしょ濡れでした。
そのショーツも剥ぎ取り、片足を便器の上に乗せさせて、私はしゃがんで彼女の股間に顔を埋めました。
舌先でクリを転がすと、下半身全体がビクビクと痙攣します。立ち上がって再び彼女の唇を重ね、指を彼女の中に入れました。指を曲げて押し上げると、少し大きな声を出してしまったので、慌てて唇で口を塞ぎました。
よっぽど中が気持ちいいのか、下半身は痙攣しっ放しで、しばらくすると太ももを潮が流れ始めました。指と舌でたっぷり責めてあげて彼女も何回いったかわかりません。
さすがにこれ以上は無理という感じだったので、お礼だけ言ってその場を後にしました。
私自身は触られることもありませんでしたが、久しぶりに燃えてしまいました。