前にも書き込みましたが私とメグの秘密のお話です。
メグとはレズな関係でもありながら、実はもっと恥ずかしい特殊な性癖で結ばれているのです。
最初の頃はカラオケハウスで会ってたのですが、ドアにカギがかかるわけでもなく場所柄あまり変なことはできません。
二人とも一人暮らしなので、そのうちお互いの家で会うようになりました。
この前の土曜日にメグが私の部屋に遊びに来ました。
コートを脱いだメグは小学生の女の子が着るような子供服を着ていました。
それは私しか知らない彼女の趣味なのです。
メグの穿いているフリフリな女児趣味のスカートは可愛らしく膨らんでいました。
彼女は本当の年齢が信じられないぐらい幼く可愛らしく見えました。
二つ結びされた髪の毛を撫でながら彼女をソファーに座らせます。
着てる服装に合わせて幼げな彼女は小さい子のように無造作に両脚を投げ出して座るので、短いスカートの下に彼女の秘密が丸見えになります。
彼女はオムツをしてるのです。
実は私も同じ趣味。
メグと私はオムツ趣味があり、女児願望があるのです。
私たちは10歳前後の仲良し女児に退行します。
それも普通の女児では無くて、幼児退行願望のある女児なんです。
女児服のまま涎掛けをつけ合い、オシャブリを咥え、互いに哺乳瓶で温かいミルクを飲まし合いっこします。
そのうちお互いが高揚してくると抱き合って、オシャブリを咥えるようにお互いの口をくっつけてしゃぶりあいます。
おしっこで濡れてパンパンに膨らんだオムツもくっつけあって、更におしっこをしながらグチョグチョ感を楽しみます。
誰にも言えない二人だけの秘密です。