中2になる姪が我が家に泊まりに来たときのことです。
久しぶりに見る姪は、だいの大人の女性である私がドキッとするほど美少女に変貌をとげており、
思わず濡れてしまった私は、ふと姪にエッチな悪戯をしてみたくてたまらなくなりました。
私はスマホに自分のオナニー姿を撮影した動画や、女性同士の美しいキス画像などをオナニー用に
保存してあったのですが、そのスマホをそれらがすぐに見られる状態にしておき、
「ちょっと買い物してくるからお留守番しててね」と、わざと彼女の前に置き忘れて家を空けたのでした。
家を出てすぐ私は2台持ちのガラケーからスマホにかけ
「ごめんスマホ忘れちゃった。何か食べたいものある?」などとわざとらしい電話をして
念入りにスマホ画面がONになるよう細工しました。
果たして小一時間ほどして戻ってみると案の定、リビングは発情した女の子のエッチな匂いで
充満しており、姪の顔も明らかにオナニーしたばかりと言わんばかりに赤らんでいました。
あのスマホは、と見ると、オナニーの指で触った形跡がベトベトに濡れ光っており、
エッチな匂いが染み付いていそうなくらいなのでした。
姪にもやはり私と同じ淫らな血が流れている女の子だったのです。
私はうれしさにほくそ笑みました。
そうよ、あなたの叔母さまも女の子に興味のあるエッチな女性なのよ。