私が幼少の頃、両親が離婚し父と父子家庭。
10歳になって父が再婚。
継母(以外Aさん)は私を嫌がらず大事にしてくれました。
Aさんと暮らして1年か過ぎた頃に私の身体も変化し、
自慰も覚えました。
ある日、父が数ヶ月の出張になり、その間はAさんと二人暮らし。
Aさんが買い物に行ってる間、私は自室でオナニーを…
私はオナニーに集中していてAさんが帰宅した事に気づきませんでした。私は部屋をノックされた事にも気づかず、そのままオナニーを続け、スッキリしたあとに部屋を出てリビングへ。
Aさんはオナニーに気づいたらしく、大人への変化だけど、手を清潔にしてバイキンが入らないようにねと言われました。
私は真っ赤になりソファーで俯いていると、Aさんがソファーにすわり、私を抱きしめました。オナニーは自分の体を知ることでもあるから恥ずかしくない、当たり前の行為と教えてくれました。
Aさんは私の頭を撫でると、少しだけ大人の気持ちよさを教えあけまると、私の胸に手を置き優しく触ってくれました。
服の上からとはいえ、人に触れられる事ははじめてで、嫌ではなく
気持ちいいと思ってしまいました。
しばらく胸を愛撫され、わたしのTシャツとキャミをたくし上げ
乳首を舐めてくれました。凄く気持ちいい…
そのうちAさん手が私の下半身へ移動し、下着越しにクリトリスをクリクリ、自分で愛液が出ている事がわかります。
そしてAさん手が直接クリトリスへ。なんとも言えない気持ち良さ!
もっとして欲しいと思いました。
私がたくさん濡れてくると、Aさんがオマンコを舐めてくれました。
自分の手とは違う気持ち良さ、たまりません。
Aさんは私にクンニされながらたくさん愛液を流し
気持ち良さに浸っていました。
子供のくせにイヤらしいですよね。
長い時間クンニをされ気持ちよくなって、
お漏らしをしてしまいました。
Aさんの行為はこの日だけではなく、私に彼氏ができ結婚するまで続きました。
小学生でレズ行為に気持ちよくされ、お漏らしもしてしまう。
それでもAさんはたくさん舐めてくれました。
懐かしい思い出です。