レズビアン体験告白

リピート熟奥（57歳）さんの元へ、パート終わりに行ってきました。
　パートのパンティは、恥ずかしい汚れが付着…
　奥さんしか居ないアパートの1室。もう、紫のキャミソールを着てお待ちでした。
　ただいま、、と抱きつき、キスをする。舌がいつも絡むキス。服を脱がされ、私は全裸。むっちりな肉体を時間かけて食べてもらう。
　毎回、クリを吸引器で、吸引から始まる。だいぶ、吸引されているせいか、ぷっくりクリになってきた。
　吸引は、キツイ…知らないうちに、オマンコからねっとり液が、、、おねしょシーツに。
　吸引中は、奥さんのオマンコ舐め。アヌスにも、舌を這わす。
昨日は、膨れたクリを焼豚用の糸で縛られ、クリにフェアリーを当てられ、イクのを止められの繰り返しで、アガアガ喘いで、少し失神。
　奥さんが、愛用のデゴデゴしたディルドを、駄目駄目言ってるのに、お尻に挿入。デゴデゴしているから、ヌルとは飛び出さない
　空いているのは、オマンコ。あえて、放置されていました。
　クリにフェアリーを押し付けられ、お尻のディルドを激し目にズボズボされ、シーツをビショ濡れにさせ、ようやく1回いかせてもらえました。お尻のディルドは、抜けないので、そのまま。空いているオマンコに、奥さんのペニスバンドの、黒人サイズの、カリが、、、痛い、キツイ、奥さんムリムリと、アパートの部屋中に響く声出ちゃいました。
パンティを口に押し込まれ、全部埋め込まれました。男性とも、こんな過激なのしたことないのに、奥さんとのレズSEXは、もうやめられないカラダに。奥さんが飽きるまで、遊んでもらぃす。