母なつみ52歳、近所の響子さん52歳。二人は昔から親友。
週末二人で買い物や家飲み、うちに泊まる事も頻繁。
週末二人は買い物、私は別の用事で出掛け、用事が済み、
家に帰ろうとしていたところ、ちょうど二人を見かけました。
声をかけようとしたところ、二人は手をつないでラブホに。
「えっ、なに?」と戸惑い、ショックでした。
でも、家に帰って冷静に考えました。
もしかしたら二人とも昔からそんな関係なのでは。。。
ある夜、二人はうちで飲み始めました。
この感じだと響子さんは今日、うちに泊まるはず。
私は、ボイスレコーダーを母の寝室にセットしました。
23時、先に寝るよと母と響子さんに伝え、自分の部屋に。
耳を済ましていたら24時には二人とも寝室に入った様子。
翌日、母が留守の間にボイスレコーダーを取りに行き、
自分の部屋で、こっそりイヤホンを付けて聞きました。
「ちょっと酔ったかな」「少し飲みすぎじゃない?」
「もうカナ(私)寝たかな?」「ここには来ないわよ」
「じゃ脱ぐ?」次第に喘ぎ声が聞こえ「んー、あぁー」
「そこもっと、アァー」「気持ちいい?」「イィよ」
私も聴いてるうちに濡れてきて自然に手をパンティの中に。
しばらくすると「あれ、出す?」「そだね」と言いながら、
ゴソゴソとクローゼットを開けてる音が。そのうち母の声。
「入れるよ」響子「アァー」母「こっちも」「あーいー」
「もっと腰押し付けて、アァー」。「ブゥ~ン」という音も。
喘ぎ声が続き、だんだん息遣いが荒くなり、「あーいくぅ」
と二人とも果てた声までしっかり録音できていました。
私もこれを聞きながら果ててしまいました。
翌日、母が出掛けるというので、留守番してましたが、
とうとう我慢できずに母の部屋に。
クローゼットを開けるとやはり双頭バイブ発見。
私は異様に興奮してきて、そのまま母のベッドで全裸に。
そのまま、どっちが母でどっちが響子さんか想像しながら
バイブを舐めまわし、昨夜を想像しながら、
最後はそのバイブを自分に入れてオナニーしてしまいました。