中学生の時の友達で、一緒に水泳部に入っていた友達の話。高校は別々になったけど一番仲がよかったから高校生になっても一緒に遊んでいた。そして、大学生になって一人暮らしを始めた時、その友達と私の部屋で呑むことになった。友達がビールや酎ハイを大量に買ってきてくれた。そして、お互い大分酔っ払った時、友達がいきなり言って来た。
「ねぇ綾ってさー。おっぱいおっきいしヤバいよね。」
そういうことを昔から平気で言う子だったから気にしなかったけどそのあと、
「綾の水着姿が可愛くておかずにしてオナニーしたこともあるんだよ。」
と言って来た。確かにその友達は昔からレズ気質のある感じはあったと思うけどまさか私もおかずにされてるとは思わなかった。そして
「綾ーエッチしよー。」
と言っていきなり脱ぎ出した。私も酔っ払った勢いで
「どんなことしたいの?」
って聞いたら、
「ふたなりごっこ」
と言って来た。しかし、玩具なんて持ってなかったから何かないか探して、冷蔵庫に入っていた魚肉ソーセージですることにした。私はこのまま挿れたら絶対痛いと思ってちょっとオナニーして濡らした。そして、友達の方を向いてソーセージをマンコにゆっくり入れた。私は喘ぎながらソーセージを入れてる姿を見て友達は激しくオナニーしてた。そしてこのくらいかなと思って自分の下半身を見ると本当に勃起した男子性器に見えてイヤらしかった。友達はオナニーでイッたみたいだった。その友達を押し倒してマンコに無理矢理ソーセージを入れたイッたばかりだった友達は気絶するくらいの快感を受けてた。そしてそのまま二人で寝落ちした。そして、朝起きてから友達が、
「綾~。抜いてよー。」
と言って来た。入れっぱなしで寝てた事に気づいたが友達の顔がエロ過ぎて、
「このままもっかいしよ。」
と言い私は激しく腰を動かした。朝から二人で喘ぎまくってイッた。
その後、私は結婚して娘二人いる。その後、その友達と会うこともあったが娘までエロい目で見ていてそれだけはやめてと思った。