レズビアン体験告白

深夜の１時半に、優子から電話。
来れない？
行くよって、返事しちゃいました。
優子と関係してから、真っ裸です。
半袖のパジャマに、ガーデガンで向かいました。
まだ、夜中は、寒いね。
特に股間が。
普段が男子みたいな、ボクサーパンツ？
チャイム不要で、２階へ。優子は着替え途中？
生乳でした。
唇を重ねると、酒くっさ？でもベロ絡ませてました。裕美子、寒い、震えてるね。
エアコンつけるから。
乳房を愛撫してると。
裕美子ごめんね。夜中に。かまわないよ、優子に会えるなら。
裕美子、素っ裸にパジャマ？
大胆過ぎる。
だって寝てる時の電話、異変と思ったの。
それに、直ぐに出来るし。暖かい風を感じると、脱ぎました。
おいおい、ノーブラ、ノーパン？
優子も驚いたみたい。
朝方まで、愛しあいました。
良かったですよ。
陰毛の無い、性器をくっつけたりしてました。
明日が楽しみねって、優子の微笑み？
少し怖い、
帰りは優子が送ってくれました。
徒歩５分ですが。