私、病気なんです。
躁鬱。
薬で制御してるんです。
良い時は、問題無し。
男に、私から勝手に住み着きました。
優子の店の、客の男の部屋に。
もちろんに、身体は提供しました。
ぺちゃぱいだけど、可愛がってくれました。
恥ずかしいことも。
それは、それでも良かったんですが。
優子に知れて、親に伝わり、別れる羽目に。
別れたくは、無かったですよ。
女の喜び。
気持ち良いんですよ。
毎晩でした。
お尻の穴も、彼に。
でも、親と優子が、部屋に来ては別れなさい。
優子とは、幼稚園からの友人で、優子なら理解してくれると思ってました。
私は、親の元に、帰りました。
駄目、無理。
自慰では、我慢出来ない。優子の店に行きました。
お酒です。
外でのお酒は、基本禁止だけど、優子の店なら、許されてました。
ぐいぐいと飲みました。
由美子(私)大丈夫?
駄目、駄目、彼の所に行きたい、我慢出来ないの。
由美子、お店、終わったら、うちに来てよ。
良いわよって、飲み直しの、つもりで返事しました。
優子は、二階の部屋です。部屋に入ると。
由美子と、抱きつかれました。
優子?キスされてました。由美子、私が慰めてあげる?
キスされ、ぺちゃんこの胸を愛撫されて、ん?下着も。
互いに、すっぽんぽんで、ベッドでした。
由美子、好きよ。
同級生からの告白?
誠一郎は、駄目よ。
女がもとでの×1。
優子、でも良かったのよ。夜が。
由美子、忘れなさい。
グズ男は。
女にも、お金にも、だらしない男よ。
乳首をキス?甘噛みされました。
私、感じてました。
お返しに、優子の乳房、大きのです。
優子も独身だけど、中年男性とは、時々にラブホは知ってました。
どこまでの関係かは、聞いて無いけど。
優子の指が、私の女芯をとらえてます。
指が、侵入してます。
良いかも、感じてました。ん?バイブ。
優子も、女です。
男もどきで、してたのか?延々と、優子から遊ばれて、裸のままに抱きあって寝てました。
翌朝に、私が先に目覚めました。
優子の乳首にキスしてたら、優子も目覚めて、キスしてました。
裕美子、体調は?
大丈夫よ、優子、私も好きよ。
そのままに、昼過ぎまで、イチャイチャしてました。女同士に、違和感はなかったね。
でも?優子と?
近所だったし、成績も良く無いから、三流以下の高校でした。
優子は、中学の頃から、男子から注目?胸です。
高校の頃は、凄かったですよ。
毎週にコクられてました。知ってる限りは、交際はしてないと思う。
近いうちに、続きを書きます。