優子の車で、ホテルに向かいました。
幸いに、あの部屋は空いてました。
優子様、宜しくお願いします。
裕美子、わかってるよね。はい、優子様、脱ぎますよ。
裕美子、帰りは運転してね。
優子飲みたいのね。
はい、優子様。
私を台に固定すると、ビール飲んでます。
覚悟してたけど、やはり恥ずかしいね。
ん?優子も脱いでる?
裸の優子が、手にあれを持って来ます。
来るのね。
裕美子好きよ。
優子様が好きよ。
裕美子良いわね。
優子の乳房を背中に感じたら、アナルに挿入されたのです。
うっ、なんかいい?
男から、やられときは、嫌だったけど。
前にも入れられました。
裕美子はじめるわよ。
スイッチ入りました。
凄いです。アナル用はうねるんです。指よりも良い感じ。
近いんだね。
前のと、アナルって、壁1枚程度?中でぶつかってる感じ。
感じます。
裕美子どう?
感じてます。
まだまだよ。
なんかいける予感。
優子は、2本目のビール飲んでるんだ。
来るわ、来そうです、快楽波が。
耐えるから。
来てます。絶頂が。
ううう、第2波が来てる。巨人が優勝したんだ。
別の事を事、考える事に。あっ、3波が。
優子が近寄ってきました。私の乳房を揉んで、乳首にクリップでした。
違う感じに、また感じてます。
退室までは、30分ぐらいかな?
耐えてました。
解放されて、服着て、レストラン。
ステーキ食べて、優子はワイン。
優子の家に到着。
どうだった?
感じたわよ、優子。
まだ、大丈夫よね、裕美子。
優子の部屋です。
互いに、素っ裸です。
夕方までだね。
これが、たぶん最後です。。
レス?なんちゃらが不愉快でした。
ありがとう。失礼しました。