レズビアン体験告白
2019/08/17 13:44:52(OVNTBXZH)
いやー。未亡人さん夢の
中まで主婦さんが現れる
んですねー。本当に主婦
さんにゾッコンなんです
ねー。まさしく寝ても覚
めても1日のうち20時間
ぐらい可愛い恋人をどう
やって悦ばせようか考え
ているんですねー。
しかし主婦さんを縛って
灯りを少し暗くして、主
婦さんの身体のラインを
ゆっくり楽しんだ後に、
興奮して、おもむろに
かぶりついてくるとは
ずっと前からやってみた
かったんでしょうねー。
縛られた主婦さんは往年
のナオミさんみたいに
エロかったんでしょうね
ー。無口になって黙々と
愛撫に没頭してしまった
んですねー。
主婦さんも、可愛らしい
歓びの声を上げて未亡人
さん、ますます興奮した
ことでしょう。
19/10/07 05:04
(7s2JpQAP)
洋子さん昨日の晩どころか、前々から綾子さんを緊縛したかったのでは。
最初から縛ると引かれるので、ある程度二人の仲が深いものになって、もう大丈夫と
確信したから綾子さんを縛りはじめたのではないかと。
しかし両手を縛り上げられ、片足を吊るされていたらきれいな腋とウェストラインと
内腿が浮かび上がるようになってなかなかの迫力だったのでしょうね。
また綾子さんの身体が崩れた部分があるのがより官能をそそるんでしょうね。
私見ですがあまり綺麗な女性の身体は奇麗だなと感動はしますが(もっとも写真とか
ストリップとかDVDぐらいしか見たことはありませんが。)本能に訴えるものは意外と小さいと思います。
きれいな部分と崩れた部分が共存しているのが最も官能的だと思います。
女性は嫌いますがお尻がすこし垂れて太腿の裏との間に線が入るのなんかとてもいいです。
洋子さん腋やウェストをなめ回し大いに綾子さんの味と香りを楽しみ、綾子さんの女性の部分が感極まり
自分の指を強く締めるのを感じてもう私のものだと独占欲を満たせたのでは。
19/10/08 04:38
(xJU2YpzH)
緊縛というより紐の輪っかに片足を入れて吊られただけですが、さすがにきつかったです。
両手首を頭の上で縛られて必死で片足で立っている姿はあまりに隙だらけでどこを洋子さんが
攻めてくるか心配で脂汗が滲んできました。私はお尻を撫でられて叩かれると思っていたのに
いきなり強く乳首を摘ままれて悲鳴をあげてしまいました。
尻もちをついて、ぐったりと横たわっていると洋子さんはやさしく私の太腿を撫でながら
「何度見てもいやらしいお尻ね、お肉が淫らに震えているわ!」
「はあっ・・いや・・・」片足を押して私を仰向けにすると
「いやらしい、綾子の毛の生え具合。ところどころ光っているわよ。」
「あは~、もういや、また・そんな・・ところを・・ 」
「ふふふっ 」洋子さんの悪魔のような笑い声がした。
恥ずかしくもなく剥き出しにされた陰毛を洋子さんの指がところかまわず這ってくる。
恥毛を逆撫でされ、引っ張たり、まるで猫の毛づくろいをするように弄られると羞かしさに身体が動き出す。
「ふふふ・・・・・この縮れ具合・・・、生え具合・・・魅力的!男にはわからないわね。
実にそそられるわ。」
「それになんとも言えないお腹のたるみ具合、ホントにいやらしいわ!
この身体でセックスレスでは・・毎晩疼いてたまらんかったんでしょ。自分で慰めていたの?」
洋子さんが私の顔を舐めるように覗き込んで囁いた。
「あぁ!そんなこと!」私は思わず目を伏せた。
「綾子が自分でするところを見てみたい!」
私は予想外のことで声も出なかった。
「どう、やってくれるでしょ !」
洋子さんは真顔でたたみかけてくる。
「いや~ダメよ~いけないわ・・私には出来ない」と拒絶する。
「恥ずかしくないわよ。誰でもやっていることでしょ。それに、私は綾子のお尻の穴も
知っているのよ、今更恥ずかしことは何もないでしょ。」
私はやがて、自らの手で捏ねる様に乳房を揉む。すでに乳首は勃起している。
「ああっ~恥ずかしい~恥ずかしいわ、こんな事~恥ずかし過ぎる~」と私は
洋子さんに訴える。私の行為をぎらついた目で眺めている洋子さんは
「綾子、まだ上品ぶっているわね、それではなかなか終わらないよ」
私は下腹部に手を移して撫でたり、抉ったり、摘まんだりしたけど、なかなか
スイッチが入らなかった。
19/10/10 15:09
(J2Po91Bj)
確かに片足立ちで両腕を
ずっと上げているわけだ
から、無茶苦茶きついっ
すね。
未亡人さん主婦さんを
可愛がるときにSM的に可
愛がるのが、多いですねー。
主婦さんを、ちょっと身
体的に厳しい状態にして
可愛がるときに甘い言葉
をかけて骨抜き状態に
して「もう、あなたは、
わたしのもの!」と
刷り込もうとしているん
でしょうねー。
興奮し汗だくの主婦さん
の身体から生々しい薫り
を嗅いで「もうわたしだ
けのものよ。」と確信す
るんじゃないすかねー。
19/10/12 04:51
(Dimcm9zV)
腹を決めなさいと洋子さんに太腿を叩かれて、私は下半身に伸ばした手を茂みを掻き分け盛り上がった土手
にそって指を這わせる。焦ってもダメなので体を横にして、もう一方の手をお尻にあてがい大きく撫で回した。
「うっ・・・」
やっと快感が体中を駆け巡り、重い呻き声があがった。あてがった指の動きを速め、お尻をまさぐる手に力を込めた。
「・・あぁっ・・・あぁっ・・・」
横を向いたまま、手淫を続けます。洋子さんの舌なめずりする顔が目の前にありました。
いつもなら5分もあれば満足するのに、なかなかイケません。
今度はうつ伏せになって、頭を床に押し付け、お尻を高々と突き上げると、再びオナニーを始めました。
「うっ・・うぅぅんっ・・・」
「お尻の上に、汗が滲んできたよ」と洋子さんがタオルで拭ってくれました。
私はさらに指を、激しく擦りました。
「ふぅぅぅん・・・ふぅぅぅん・・・」
「んんっ!・・んっ!・・んんっ!・・」
声がどんどん大きくなっていきます。
そして、やっと潮を吹いて、ばたっと倒れてしまいました。
うつ伏せのまま「はぁっ、はぁっ」と荒い息を吐いていたら、
「フフ…可愛いわ、本当に」
感に堪えた声を、洋子さんは洩らして。片手で私の乳を握りしめた。
もう一方の手を首にまわして、私を仰かせると、震える唇に吸いついてきた。
「……フ…ン……」
蕩けるような安堵感で洋子さんに身を委ねました。
ボサボサに髪を乱して、白い裸身のいたるところに二人分の体液をこびりつかせて。
目を開けたら私はまだ洋子さんに抱かれていました。「少し休ませて」と哀願したら、
「私より若いのに!」と許してくれなかった。
ならば、せめて、体を洗わせてと頼んだが、それも聞き入れられなかった。
どうせまた、すぐに助平な汗と汁を噴き出すことになるんだから、と鼻で笑われて。
それ以上、抗う力は、私には残っていなかった。
仰向けにされ、あっさり両肢を広げられ、洋子さんの狂乱の口淫を浴びると
たちまち、私の女芯は熱を帯びて、痺れるような快楽の波に溺れました。
疲れきっているのに、淫らな感覚だけが鋭敏になっていることを私は初めて知った。
19/10/12 18:31
(En0dMDB0)
今日もエロいですねー。
未亡人さん主婦さんに
自分で自分を慰めさせて
素直にイった主婦さんの
表情を目の当たりにして
「あなたはわたしだけの
もの!誰にも渡さない!
」と言う気持ちをこめて
強くキスをしたあとに
口と舌で主婦さんのあり
とあらゆる窪みをナメナ
メして味わい、特に女性
の部分は念入りに情熱を
こめて極上の愛撫を施す
ことで主婦さんに気持ち
を伝えたかったんでしょ
うねー。
主婦さんこんな女心を
わしづかみにするような
愛撫で連続で絶頂を迎え
たらひとたまりもないで
すねー。少し前の20年
間のロスが幻のようです
ねー。
19/10/13 05:29
(NX/CETSn)
洋子さん昼間にピアノ弾きながら、次に綾子さんとどうやって睦み合うか考えているんでしょうね。
綾子さんの心を自分のものにするため新たな刺激的な愛し方を考えることはもうほぼ生き甲斐に
近いのかもしれませんね。でも多分、今まで世間体を気にしてずっとまじめに生きてきた洋子さんにとっては
本当の恋人を手に入れるために、今夜どうやって綾子さん抱き満足を与えるかをウキウキ考えて暮らすのは、
今までで最も充実した日々なのかもしれません。
あと綾子さんを抱くたびに新たな魅力を発見しより愛情が深まっているのかもしれません。
洋子さんは最初は反抗的な態度の綾子さんが綾子さんの感じるツボを知り尽くした指と舌によって
可愛い声と興奮した香りを漂わせながら登りつめたあとに、素直な表情の女に変わるギャップがたまらないのでしょうね。
19/10/14 00:34
(bnQs1/pl)
ラクビー日本、また勝ちましたね。あっという間の80分でした。
チャラチャラしたサッカー選手よりラクビー選手の素朴さが好きです。
お二人がおっしゃるように、洋子さんは私をことで頭が一杯かもしれませんが、
私も洋子さんのことでいっぱいです。違うのはできればもう終わりにしたいと
私が思っている事です。洋子さんは麻薬です。
どうしてちょっと触れられるだけで、いや裸になるだけであんな声が
出てしまうのでしょう。
「私には綾子しかいないけど、あなたは誰でもいいでしょ、可愛がってもらえれば!」
洋子さんの言葉を否定する自信が今の私にはありません。
「やはり人前ではいけないみたいね。私がこの指で助けてあげる」
と言って私の首の下に片手を差し込み、もう一方の手の指で両頬を
いやらしくなぞっってきました。
「どう、私の指、これから綾子はこれをあそこに咥えるのよ。」
「いやらしい言い方!」
「セックスは身体だけじゃないわ、言葉が大切なの」
洋子さんは私の顔を覗き込むようにして囁いた。
そして指を口に差し込んで「たっぷり舐めて」
私が舌を使うまでもなく、指を縦横に動かして唾液を吸い上げていく。
「ふふふ・・・綾子のいやがりながらするその顔は何度見ても興奮するわ!」
洋子さんがやっと指を抜いて股間をなぞり始めた。私が逃れようと腰を引くと
「もう腰をクネクネさせて、 待ち遠しかったの?」
「そんな~、待ち遠しくなんか・・そッ・・そこ、いッ・・いや・・。」
「やわらかいわ、綾子の割れ目、それに温かい」と言いながら
洋子さんの指は、めくりあげたクリの尖りをいきなりまさぐった。
「あはあ~っ!いッ・・いやあ~~!そッ・・そこは・・・!」
思いがけない攻撃に私はお尻を床の上で弾ませ、嬌声を放っていた。
「綾子のおさねはお見事ね~!」
わざとらしく感嘆の声をあげて洋子さんはさらに
「憎らしい!何人にここ弄られたの?」
洋子さんは私の顔を見降ろしながら、手探りのまま手馴れた指づかいであっという間に摘まみ上げた。
「あはあッ!・・・ああッ!・・・いやあっ! そこは・・・いッ・・いやぁ~!」
摘ままれているだけでもたまらない快感が押し寄せてくるのに、半剥けの被り皮を、あっという間に
一気に根まで剥かれる。そして、そのむき身を指の腹で擦りあげられて私は、
カエルのようにぶるっと胴震いしていた。
私の反応に気を良くした洋子さんは嬉々としてクリを指で摘まんで擦り続ける。
「綾子は絶品よ・・・その声、もっと聞かせて!」
あッ・・ああッ・・あはああッ・・と間断なく甘い歔き声が出る。
「ああ~ッ!あは・・いッ・・・いやあ~っ!」
小振りのの乳房がぷるぷる弾むのが自分でもわかる。
「おさねがこんなに大きくなるなんて、もう赤ちゃんの小指ほどに膨れて」
「あの真面目そうなダンナさんにもここを散々舐め吸われ、もてあそばれていたわけね?」
洋子さんは私が顔を左右に振るのを楽しそうに見つめる。
「綾子の身体は、エロの塊りだわ。」と言いながら休むことなくクリを擦り続ける。
「あはああ~、いや~!」
「今度は綾子の穴の中をたっぷりほぐしてさしあげようかな?」
「ああ~っ!いやあ~~っ!
「ふふふ、可哀想な綾子!もっともっと色っぽい声を聞かせてもらうわ!」
場面を忠実に再現するとついつい長くなってしまいます。
19/10/15 22:44
(2mMQ/jEF)
「可哀想な綾子! こんな・・・敏感な身体もったばっかりに!」
「あはあ~~~っ!か・・かんにんして~っ!」
「くふふふ・・・お汁が洪水よ!」
「ああ~、もう許して!」
「綾子のような人は、ひとり密かに楽しむより、人に眺められながら・・・されるほうが・・・
きっと羞かしくて悦びが深くなるのよ、きっと。」
洋子さんは指に力を込めて、私の恥ずかしい肉穴をまさぐっってきた。
「あはあッ!そッ・・それは・・い・・・いやあッ!」
私は羞かしさに顔をひきつらせてのけぞった。
「いやじゃないでしょ!乳房が弾んでいるわよ。私にもう一本てがあったらお乳を揉んで
あげるのに。残念だわ!」
洋子さんの硬い指で肉襞をリズミカルに抉られてなぞられて、
「あ・・あッ!そッ・・そこは!」
次の瞬間、すぼっと洋子さんの指が割れ目の奥深くに沈み込んだ。
「ひい~~っ。」
私は 聞くもはばかる凄まじい淫らな悲鳴を噴き上げた。
「ああっ!・・・あ・・・あはあッ! ・・・いッ!」
「ふふふ、可愛い声!どんどん溢れてくるわ。指を3本も咥えて。すべりがなんとも滑らか!
「次は、ここを爪で刺激してあげる!」
「いッ・・いや・・・・たッ、たすけて!あ!・・あはあ~~~~っ!」
「おう・・おう・・・なんと生々しい声!」
「手をぶるぶるしちゃダメ!」
「ぶるぶるしているのは綾子の下腹のたるみ肉でしょ!いやらしいわ!」
「たるみ肉って、そんな言い方!」
「濡れやすいのね、綾子は・・・もうお尻の穴まで・・・こんなに濡らして。」
「ああ・・いや・・。」
「ほんとうに・・いい身体よ・・・・綾子は。私、好きなだけ綾子の身体を抱くことができて
こんな幸せはないわ。ああ~、なんて・・・柔らかい。」
洋子さんは饒舌ながら、手を休めることはありません。
私はもう息も絶え絶えで気を失ってしまいました。
19/10/16 15:53
(/g4m2m1m)
今回もエロいですねー。
未亡人さんが巧緻な指戯
で主婦さんのメシベを
可愛がり、主婦さんが
絶頂を迎える様子が眼に
浮かぶようですねー。
多分、未亡人さん、主婦
さんよりも主婦さんの
性感帯を知り尽くして
いるんじゃないですかね
ー。主婦さんのメシベの
どこをどういうタッチで
なぞれば主婦さんが歓ぶ
か主婦さんよりも頭に
入っているんじゃないす
かねー。主婦さんをイか
せることも、焦らすこと
も自由自在なんじゃない
すかねー。主婦さんの
ウェストラインを辛抱強
く掘り起こしたくらいだ
から主婦さんのメシベも
情熱的に色んな手管を
駆使して、濡れ濡れに
なった「あさり味」の
メシベを堪能するんじゃ
ないすかねー。
19/10/17 07:03
(CVEAvGha)
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