レズビアン体験告白

セフレ♂さんに、レズできる子探してるおばさんがいると、連絡をもらい、早速逢ってきちゃいました。
　私もおばさんの仲間入りな年齢41歳、ベテランおばさんは更に歳上の53歳豊満ショートカット、ハツラツおばさんでした。
スーパーの駐車場で待ち合わせをし、おばさんの自宅へ、向かいました。昼間は誰も居ないからと言われても、ドキドキが半端なかった。
おばさんのベッドに、おばさんにリードする形で、座らされ、優しくキスされ、あとはおばさんの好きにされました。脱いでいやらしいカラダ見せてごらんと言われ、ハイ…と全て脱ぐ。ヘアは全部剃ってくるように言われ、ちゃんとできていたご褒美に、私が持っていない太さのディルドをゆっくり、挿入された。肌につくと、ぽかぽかするゼリーを四つん這いの私のアヌスに垂らしたおばさん。太めの白い指が私のお尻の穴に、1本入ってきた。
あ…そこ、汚い、許して…駄目なところ…と、おばさんにダメダメとお尻を揺らす。でも、おばさん、ケンちゃん（私とおばさんを出会わせたセフレ）と、アナルでも、してるんでしょ。ちゃんと聞いてるんだからね。おねだりするアナルだって。

バレていては、開き直るしかありません。おばさんのお尻の穴も、感じさせたいよう！とお願いしました。
私のお尻の穴を指、その次はアナルバイブで、塞がれ、オマンコには太いのが入ったまま、連続イキするよう言われ、集中して、8回いきました。仰向けにされ、穴の玩具は全部抜かれ、おばさんのオマンコが私の口に押し付けられました。里子の感じてる姿に興奮したら、濡れたわ、舐めてと。前後に擦ります、失禁され、半分はゴクゴク飲みました。ベッドには、ちゃんとシートが敷いてありました。おばさんに、リピートをお願いされ、私も喜んで、おばさんのペットにとお願いしました。2時間程のレズセックスでしたが、濃い2時間となりました。