某眼鏡販売店にパートとして働くことが決まりました。結構長く本格的な研修を受けていざ現場へ配属となりました。
配属先の店長は女性でして、それは珍しくもないことなんですが初めて見た時からニヤリと含み笑いみたいな感じでした。
一通り一日の業務を終えて反省会の時に、無言で正面から抱きしめられて強めのキス、舌をこじ入れられて、私自身何が何だかわからないまま、そしたら今度は
股間に手が伸びパンスト越しに激しい愛撫「ねえ、いいでしょ?一緒に働くんだから、顔から欲求不満がすぐ読み取れる。性欲強いのにね」一目で見抜かれてたようです。
主人とは出産後レスですし、その前からレスに近い感じでオナニー三昧の私でした。
はっきりと言って、主人以上に気持ちよくて体をゆだねてしまいました。
声も大きくなり服の上からでも、何度かイカされて、そしてようやく下半身をむき出しにされ、店長の唾や私の愛液をローションのように大きなお尻を愛撫されて
「入れて欲しい?ねえ、欲しいんでしょ?」私はは指のことだと思い「はい、かき回してください」というと店長は立ち上がりスカートを捲り上げるとそこにはプラスティック製の男性器がありました。
今まで見たことないサイズに一瞬絶句、「かき回してあげるわね」にやりと笑うと下半身に激痛が・・・そうですお尻の穴に挿入されました。「たくさんの男に使われたオマンコに興味はないのよ?ええッ、アナルバージン?奇跡的だわ}
と言いながら激しくピストンされて、どれだけ時間がたったでしょうか?気が付くと何やら変な感覚で・・・気持ちよくなってしまいました。