3月最後の日曜日、先生にお会いするため新宿へ向かいました(//∇//)
「別に私からお願いした訳じゃない!」
と、自分に言い聞かせながらも翌日の有給まで取得してしまう私。
新宿のイタリアンレストランでランチしても味わう余裕すら無くて…
レストランを出てタクシーを拾えば車内で濃厚なキス、硬直した身体を割って先生の指がスカートの中に…
「熱くなってるじゃない!」
耳元で囁かれた瞬間、軽くイってしまいました(・・ ;)
ふらつきながらも先生のお部屋へ…
ソファーに沈み込むと先生は私の前にひざまずき、スカートをめくり下着に手を掛けます。
腰を浮かせて下着を下ろすと、クロッチの部分から糸を引くように汁が( 暖_暖 )
私の下着を舐めながら、
「あなたにはもっと似合う下着があるわ」
テーブルの上の箱を開けると小型の電マが付いた黒いゴム製の下着が(◎_◎;)
強引に履かされると次の瞬間、身体に電気が走るような振動が伝わり…
「あぁ~、だめぇ、止めてぇ!」
電マの頭部が私の中に入り、動き回ります。
フィットした下着は暴れても脱げず、全身が痙攣し意識が薄れ、イったまま戻れません。
下着を外され、先生の指でアソコをかき回される度に潮吹きが止まりません。
胸にクリップ付きのローター、クリに4本の小さな電マを突き立てられ更に潮吹き…
狂いそうになり、泣き叫びながら失禁…
最後は先生が私の顔の上でオナ、大量の潮を口内に流し込まれました。
立ち上がる気力も無く、這って先生のベッドへ…
気がついたのは翌朝、先生の腕の中でした。
メイクをしたくても手が震えてできません、仕方なく先生のサングラスを借りて帰宅。
シャワーを浴びようと服を脱ぎ、鏡の前に立てば全身アザだらけ(*_*)
でも…
日が経つにつれて、アザも薄くなるとあの快楽が欲しくなります。
また今月、お会いします。