レズビアン体験告白

ご無沙汰しています。以前に書き込みさせていただいたものです。
２０数年ぶりに当時のパートナーと再び関係を持ったことを書かせていただきましたが、
最初の話を読んでみたいとレスいただいていたのでそれを書いてみようと思います。

彼女とは大学時代からの付き合いでした。
私は自宅から通っていましたが、彼女は自宅から少し離れて一人暮らしをしていたのでよく遊びに行っていました。
就職してからもそんな感じで彼女の部屋に遊びに行くことが多く、彼女の部屋に泊まることもしばしばありました。

２人とも男性経験はありましたがそれほど多いわけではありませんでした。
彼女の部屋に泊まった時にはお互いの経験した話などをしたり、ちょっとした相談のような感じでエッチな話をしたりしました。
おかしな話ですが、他人はどんなエッチをしているのか興味があったのでお互いに話をしました。

フェラチオはしてあげるのか・・・とかシャワーを浴びないでしたことはあるか
なんてお互いのエッチのことを話していましたがある日、お互いの裸と言うか性器を見せ合うことになりました。
彼女とはいっしょにお風呂に入ることはありましたが、じっくり性器を見たことはありませんでした。
もちろん他の女性の性器も直接見たことなんてありませんでしたから、
お互いに興味本位で見せ合うことになりお互いの性器を比べながらいろいろ話をしました。

彼女が突然「触ってみても良い？」と言うのでそれならお互いに触りっこしようと言うことになりました。
どの辺りを触られたら感じるかとかそんな感じで弄りあっていましたが、２人とも少しずつ感じて濡れてきてしまいました。
２人とも「濡れてる・・・」とか「やっぱり感じるね・・・」とか言っていると彼女が私の胸も触り始めました。
どちらかと言えばくすぐったい感じでしたがやはり乳首が大きくなってしまうと彼女が舐めてきました。
私は断る気もなく彼女のされるがままになっていました。やがて性器までも舐め始めました。

私は「どんな味がするの？」と聞くと彼女は自分の性器を私の顔に近付けてきて
「舐めてみて・・」と言いました。
それでお互いの性器を舐めあいました。
女性同士で関係していると言うよりはオナニーの手伝いをしてもらっていると言う感じでした。
やがて私が先に軽い絶頂を迎えました。それに気付いた彼女が「いったの？」と聞くので「うん・・・」と言うと
それから少し恥ずかしくなって身体を離しました。
それでも男性とエッチするのとは違う気持ちよさがあって、それから彼女の部屋に行くと２人で触りあったり舐めあったりするのが恒例になりました。
やがてそれが少しずつエスカレートしていく感じでした。

その頃は今のように簡単にオモチャが手に入る状況ではなかったので、あくまでお互いの身体同士で相手を感じさせる行為でした。
舐めたり指を挿入したりと自分が男性にしてもらっているようなことを相手にしました。
キスをしてお互いに愛撫をして性器を重ねたりするようになりました。
しばらくはそんな関係が続いていましたがお互い新たに彼氏が出来るとなかなか会うこともなくなっていきました。

それからは私も女性同士ですることもなくなりました。
彼女と会っても関係を持つこともなく世間話をする程度でした。
それからお互いに結婚して忙しい日々を過ごすうちに更になかなか会うこともなくなって行きました。
それで先日会ったときに久しぶりに彼女と女性同士を楽しむことになりました。

あれから２０数年が過ぎてまた彼女と関係するとは思ってもいませんでしたが
お互いにたくさんの経験をしてきたからこそ女性同士でもすごく感じることが出来て再び心の中で燃えるものを感じました。

また会った時のことは次回書かせていただきます。