レズビアン体験告白

ゆかは３０にあと少しで手が届きます。
憧れのせんぱいが退社するなんてショックでいっぱい。
いろいろお世話になったのに、何もできないなんて。
送別会の席で涙ぐみながら今までのお礼を言いました。
社内で一番好きだった事を、飲んだ勢いでコクリました。
背中をなでて慰めていただきました。
最後だから家で飲み明かしましょうと誘われて、
嬉しくて初めて先輩の家にいきました。
先輩は４０過ぎの独身なのに、背がスラッとして、
美人です。あねごタイプで面倒見が良いのです。
話がすすむうちに私のことを気にかけていたと
言っていただきました。
嬉しくなって手を握ったら、握り返され
そのまま引き寄せられ、キスされました。
憧れの先輩にキスされぼーっとなって、されるがままで、
無我夢中で抱きついてました。
心臓はドキドキして、下半身はしとどに濡れ、
全てを受け入れる準備ができてることを知られたようです。
この後は恥ずかしくてとても言えません。
背中を押していただければ勇気がでるかもです。