レズビアン体験告白

今は子持ちの主婦ですが、今までの人生で一度だけ同性と体験したことがあります。
当時（10年くらい前）は結婚はしていましたが子供はいなくて、ちょっと夫婦仲があまり良くない時期だったこともあり、セックスもあまりしていませんでした。
そんなある日、会社から帰る電車の中で痴漢に遭いました。痴漢に遭うのは初めてではなかったし、その頃は欲求不満だったこともあり、相手が分からないものの、
触られる快感もあって放っておくことにしました。
手は最初はお尻を触っている程度でしたが抵抗しないことが分かるとスカートの中から下着越しにあそこまで触られました。
その時電車が揺れて少し隙間ができて、私のアソコをさわっている手が見えました。
驚いたことにその手は女性の手でした。そして手の主を見ると私より10歳くらい上の女性でした。
当時私が30歳くらいでしたので、相手は40歳前後の女性だったということになります。
手は一度は引込められましたが、しばらくすると再び私の体をまさぐりはじめました。
相手が女性だったことに驚きましたが、不思議と嫌な感じはしなくて、むしろ変なおじさんに触られるより感じてしまいました。
次第に電車の中の人が減ってきてからは、手は引込められてしまいましたが、彼女とは何度か目が会いました。
彼女が見つめているのが分かりましたが、私は目を逸らしていました。
そして私が降りる駅に着き電車を降りると彼女も降りてきました。
そして私をチラッと見ると、私より先に歩き出しました。
なんとなく「ついてきなさい」と言っているような気がして、彼女の30メートルくらい後ろをついていくと、彼女は駅前の百貨店に入りました。
そしてエスカレーターで登って行くので、私もそれに合わせて登りました。
着いたのは紳士服売り場のフロアでした。もしかしたら「ついてきなさい」という風に見えたのは私の勘違いかもしれないと思いましたが、
彼女は紳士服売り場をすり抜けて奥にあるトイレに向かいました。
ドキドキしながら私もトイレに入ると、彼女はいなくて個室の一番奥が閉まっていました。でも少しだけ扉が開くと、中から彼女が手招きしていました。
吸い寄せられるようにその個室に入ると、彼女が扉の鍵をかけました。
そして私の目を見ると無言で唇を寄せてきました。
あっという間のことに避けることもできず、彼女に唇を奪われ、私の口を割り開くように舌が差し入れられました。
これも嫌な感じはなく、夫のよりずっと官能的なキスに膝から崩れ落ちそうなほとでした。
キスしながら彼女は器用に私のブラウスのボタンをはずし、ブラの隙間から直接乳房をもんできました。
そしてブラを上にずりあげられて、乳房が露わになりました。
私の乳首は人より長くて、これが興奮すると２センチくらい立ってしまいます。そのとき私の乳首はもうそんな状態でした。
長く勃起した乳首を両手で摘ままれてくりくりと回されると体に電流が走ったような快感が体を突き抜けました。
私が崩れそうになるのを支えて、今度はスカートを脱がされました。
ストッキング、ショーツも脱がされて下半身裸になると、彼女がしゃがんで私のあそこに舌を這わせました。
もう立ってられなくて、便器の上に座ると、両手を持ち上げられてアソコも、そしてアナルまでなめられました。
クリトリスと舌で責められて、膣には指を入れられて何度も何度もいかされてしまい、潮まで吹いてアソコはぐしょぐしょでした。
30分もそこで責められて彼女も満足したようで、私にメールアドレスを書いた紙を渡して彼女は個室から出ていきました。
結局それから彼女に連絡することはしませんでしたが、今までで一番気持ちよかったエッチ体験かもしれません。