レズビアン体験告白

結婚して３年が経とうかとしてます
主人の稼ぎが悪くなり仕方なく主人の実家で同居を
する事になりました
同居し始めてからは義理の母の言い方には我慢の限界
と思い始めた頃に義母が軽い腰痛になってしまいました

私は主人には内緒ですが、独身の頃にエステサロンに
二年間勤めてた事がありまた、女子高の頃には
後輩を虐めるちょっと悪い高校生でその頃にレズの
経験もありました

話は戻りますが、腰痛で苦しむ義母を私は心の中で
「ザマー見ろ！」などと思って影で笑っていました
そして、痛がる義母を見てると沸々と昔の気持ちが
蘇ってきて虐めてやろうと思ったのです

そして義母に「お義母さん、私昔ですがマッサージを
習った事が有って良く母が腰痛の時に遣っていたの
ですがお義母さんも如何ですか？」と言うと
「そんな事は早く言ってよ！」と言うのです
また、腹がたったけど我慢して
「では準備しますから」と敷き布団を敷いてタオルケット
を敷いてから私たちの部屋に行きローションを取って
きました
義母に横になるように言ってからショーツだけに
なって貰いました
身体にローションを垂らし背中から優しくマッサージを
し始めると「初めてこんなマッサージをしたよ」と
つぶやき次第に気持ち良さそうにしてた
私は心の中で「もっと気持ち良くして挙げるからね！」
とタッチは感じる所のスレスレまで行くと
身体がピクン！と動く、それを何度か繰り返し
仰向けになって貰い方から胸に掛けてローションを
垂らしまた軽い感じで揉んでいき乳首を手の平で
転がすようにするとまたピクン！
「お義母さんって敏感なんですね！」と言って遣る
「もう大分アノ人からも触られて無いからね」との返事
「えぇ・・お義母さんの身体はこんなに綺麗なのに
勿体無いですねぇ・・」
白々しい言い方をすると義母も調子に乗って
「アノ人は私より若い女の方が良いのよ！」と怒った
感じで言い放った
そこで、少し強く乳首を摘むようにして遣ると
「ウッ！」と感じる様子
私は「お義母さん可愛そう」と言いながら
感じるツボをマッサージ！
ショーツを脱がせローションをたっぷり垂らして
指でのマッサージをし始めると義母の声が段々に
喘ぎ声になって行く、身体をくねらせ逝きそうになると
止めて言葉で虐める！
「お義母さんってマッサージで感じるんですね！」
「アラァ～、こんなに濡らしてヤラシイ！」
「お義母さん、こんなにＨな音がしてますよ！」
などと虐めて遣ると「貴女の触り方がヤラシイから」と
言いながらも身体をヒクヒクさせてる！
「お義母さん逝きたいですか？」「逝きたい！」
「どうしよっかなぁ・・」「逝かせて下さいは？」
「お願い、逝かせて頂戴！」
「じゃぁ言う事聞いてくれる」と言いながらも
敏感のクリを軽く触っていると
「いいわよ聞いて挙げるからお願い！」との返事で
隠していたバイブを入れて遣り何度も突き挙げると
何回も逝った挙句におしっこを漏らしてしまった！
「この事はお義父さんにも、主人にも内緒にしとく
からね！」と失禁してグッタリしてる義母を携帯で
パシリ！
その後は、洗い物やお洗濯も義母が遣ってくれてます
でも、その代わりのご褒美を欲しがってますけど・・