38才で新婚のバイです
以前に派遣社員だった時に親しくなった綾ちゃん(31才)と美紀さん(40才)とは辞めた後も時々会ってました。
今年になって初めて美紀さんから連絡があり、両親所有の別荘を売りに出すのでその前に遊びに来ない?とのお誘い。
美紀さんはバツイチの独身だし綾ちゃんも独身。
私も自由がきくので二泊の予定で久々に三人で会う事になりました。
女三人で大量の食材と飲み物を買い込み、お昼過ぎから飲食会がスタート。
アルコールも入り気心知れた三人は話も弾みました!
美紀さんに
「何で今まで結婚しなかったの?」と聞かれ、このメンバーなら大丈夫と思ってバイだとカミングアウトしました。
一瞬の沈黙はあったけど
人それぞれと半分理解を得た感じでした。
一旦話の区切りがついた時に美紀さんが皆でお風呂に入ってから飲みなおそうと提案。
別荘のお風呂は三人でもゆったりとしたスペースです。
熟れごろの女三人が裸になると、すかさず私の下半身に視線が…
「剃ってるの?」と聞かれ「旦那ともにパイパンよ~」と私。
エロいね!とか色々言われたけど美紀さんもきれいにI字に揃えてた。
一番若い綾ちゃんだけがお手入れ無しのかなりの剛毛。
「みんなきれいにして…恥ずかしいわぁ」と言うので
「きれいにしてあげようか?」と美紀さんと誘導しました。
どんな形にするだのワイワイ言いながら、結局タンポポの綿毛のように上に少しだけ残す形で一致し、綾ちゃんの毛の部分に沢山のソープをつけました。
泡に促されて剛毛のヘアがみるみるうちにツルツルの肌に。
表面上は整ったけど、内側の柔らかい部分とお尻には毛が残っているので恥ずかしがる綾ちゃんを寝かせて足を開かせました。
「真梨子さんはバイだから見馴れてる…よね…」と照れを誤魔化す綾ちゃん。
私の背後から興味深く綾ちゃんのオマンコを見つめる美紀さん。
「柔らかくてデリケートな部分だから、動かないでね」と綾ちゃんに声をかけ、暫く三人は無言のまま私は剃刀を滑らせていました。
予想外に綾ちゃんのビラビラは大きく、でもそれ以上にクリトリスの大きさが目立ちました。
無言の緊張が耐えられないのか、綾ちゃんが
「私の…大きい?昔の彼氏に言われた事があって気にしてるの…
でも人のを見る事が無いから… 」
「どこが?」
「……クリトリス……」
剃刀を止め、そっとクリトリスを摘まむと
「ああン…」と甘い声。
「ここの事?」クリトリスの付け根を指で円を書くようになぞりました。
少し剥けて先が顔を出し始めています。
綾ちゃんの質問には何も答えず、
「残りのお尻周辺をきれいにするから、うつ伏せてくれる?」と先へ進めました。
すると今まで無言で見ていた美紀さんが
「私にも剃らせて!」と言い、交代しました。
「綾ちゃん、お尻を上げてくれる?」美紀さんは綾ちゃんを四つん這いにさせてお尻をつき出す姿勢をとらせました。
「少し足も開いてね」
「なんか…恥ずかしい…」
アナルも丸見えだから当然だし、背後から見るオマンコは妖しく映ります。
ゆっくりアナル周辺の毛を剃る美紀さんは恍惚な表情にも見えます。
「あっ!美紀さん……」
見ると美紀さんの指が綾ちゃんのオマンコに。
「やっぱり!綾ちゃんってば凄く濡れてる!」
「恥ずかしいわ~止めて…指を…抜い…て…」
綾ちゃんのお尻が小刻みに震えています
そんな綾ちゃんに
「二本目もすんなり入ったわ!
綾ちゃん、中がグチョグチョ…厭らしい子ね…」
「あぁ、、、言わないで、、、」
美紀さんの空いてる手が綾ちゃんのクリトリスをまさぐり始めました。
「あっ!あぁ~ん…」
綾ちゃんの声が漏れるたびに美紀さんの手の動きが早くなります。
お風呂場に綾ちゃんの厭らしいオマンコの音と声が響きます。
「うぅ…気持ちいい…の…」
苦しそうな綾ちゃんの声に答えるように
「綾ちゃん、逝って良いよ。はら、ここはどう?」美紀さんは上手くアナルも刺激し始めました。
綾ちゃんは「恥ずかしい」とか「見ないで」と言いながら激しくお尻を振っています。
やがて数分のちに
「あぁ~!逝っちゃう!オマンコ、逝く~!」と絶叫しながら綾ちゃんは果てました。
続きは中に書きますね