大学に入り、サークルで知り合った先輩のマンションに誘われて
行きました。お酒を飲んでて少し酔いが回ってきたくらいにシャワー
でも浴びてきたら?と不自然に言われました。好意だと思い、
シャワーを浴びていると、先輩も裸になって入ってきたのです。
「一緒に洗い合おうよ」
なんだか照れくさくて、先輩に背中を洗ってもらいました。
洗い初めから、先輩の手付きがおかしく、洗うというより撫で回すよう。
後ろから手が私の胸を触って・・・くすぐったいですよ~、と笑って
かわそうとしたのですが、先輩は無言で乳首まで触ってきました。
何度も笑いながら止めて貰うよう言ったのですが、耳に先輩の唇が当たりました。
吐息もかかり、これは・・・。もう先輩の手は私のあそこにも
伸びてきて・・・
私の胸が張り裂けそうになりました。
「・・・私、彼氏いるし・・・」
先輩の指がやさしくわたしのあそこを刺激して、言葉が途切れ途切れ
にしか言えなくなってきました。前を向かされ、先輩の表情がとっても
綺麗でした。初めから綺麗な人だと思っていましたが、この時は
更に綺麗でした。目がうっとりしていて、唇がぷるんとしていて。
先輩の唇が私の唇に重なると、胸がきゅんっと締め付けられました。
何故、女性にこれほど感じ入ってしまうのか分かりませんでした。
彼氏とは別々の大学に入ってから、よく喧嘩をしていました。
今日も喧嘩をしてしまい、先輩のマンションに来たのです。エッチも
独り善がりというか、自分だけよければいいようなやり方でした。
先輩のキスにうっとりとしてしまい、先輩の指が私のあそこを触ったとき
、体中に電気が走ったように感じてしまい、そのまま先輩に抱きついてしまい
ました。
ベッドに寝かされ、先輩が私の上からキスをしてきました。
「彼氏なんかよりも、わたしが満たしてあげるから・・・」
先輩がようやく喋りました。彼氏としているときと違い、
体がとても火照り、先輩に体を少しでも触られると声が出てしまう
くらいに感じてしまいました。それからはもう夢の中のようでした。
女性との関係など初めてなのに、あんなに乱れてしまうなんて。
何回いってしまったのか分かりません。彼氏とのエッチではいったことは
なく、相手にいかされたのは先輩が初めてでした。こんなに感じるものだとは
思いませんでした。最後は、おもちゃを先輩のあそこと、わたしの
あそこに入れて、先輩が正上位から私をやさしく責めました。
入れられる気持ちよさも初めて知りました。
先輩の舌が私の舌に絡みつき、先輩が動くと私のあそこの中を・・・
最後に今までで最高な気持ちよさでいってしまいました。
もう先輩にメロメロでした。正直、彼氏に会う気がしません。
女性との関係がなんて素晴らしいのか知りました。