おもちゃのお話です。
三人の淫らな興味は益々増えていくばかりです。
双頭ディルドやボディーストッキング、ペニスバンド、バイブもいろんなサイズを
三人でお金を出し合いネットで買いました。
到着を今か今かとみんな楽しみにしていました。
由貴さんの家に届き、その日は、三人で約束をし、
お昼前から家にピザを取って食べる事にしました。
集まる時はみんなラフなロングスカートを着るようにしています。
なぜか?ノーパンでもわからないからです。
ピザがくるまでにリビングで
PCでレズ動画を見る事にしました。
あまり若い子同士のレズじゃなく、熟女レズを探して見ました。
三人並んで、スカートをまくって、思い思いに自分のあそこを
いじっています。私は、クリを、由貴さんは、クリとアナルを
、俊子は、アナルを唾をたっぷりと付けた指で撫でていました。
そのうちに、ピンポーンとチャイムが鳴り、俊子がお金を持って玄関に行きました。
ピザを持って俊子が帰ってきて、早速腹ごしらえを。
一切れ、二切れ食べるとみんな落ち着いたらしく、ピザもそこそこに
届いたばかりのおもちゃの箱を開けました。
私が、『みんなでボディーストッキングをつけてしよう』
と言いました。注文したのは、両胸の部分とあそこの部分が開いた
商品で、色は、引き締まって見える黒に揃えました。
それぞれが、裸になり着替えました。外から見えるとヤバいので
レースのカーテンだけ閉じてました。
左右の乳房だけが出て、後は、網タイツのような、それでいて
おしりとあそこは開いている感じが、さらに、三人の興奮を
誘いました。
私と由貴さんは、我慢できなくて、俊子の左右の乳房を仲良く
分け合い、俊子の白い乳房をゆっくりと舌で円を描いて舐め
ました。でも、由貴さんが、乳首を噛んだり、
頬を凹まして吸ったりと激しく責めていました。
俊子は『あっ、あ~、あ~、はぁ~、乳首きもちいい~』
と感じはじめ、自分で乳房を持ち上げ、好きにしてと
いわんばかりに突き出してきました。
私は、乳輪を丁寧に舐めながら、開いているお尻を軽くスパンキングし、
その度に俊子は『ひっ!あっ!』と感じていました。
私が後ろに回ると、由貴さんと俊子が互いの乳房をくっつけながら
、よだれも気にせずにディープなキスをして、敏感なクリを
触り合いしていました。私は、今度は、由貴さんの後ろに回り、
お尻を左右に開き、アナルを舐めました。
もう、由貴さんのあそこはすでに、トロトロに濡れていました。
『あ~~、そこ!もっと、舐めて~。あん!お尻気持ちいい~
』と我慢できないようでした。
もうすぐ、旦那が帰ってくるので、今日は、ここまでにします。
すいません。